転生令嬢は庶民の味に飢えている
ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…?公爵令嬢…?魔法のある世界…?ラノベか!?!?混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です!どこか物足りないゴッテゴテのフルコース!甘いだけのスイーツ!!
もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
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さっぱりメニューに感謝する生徒だけではありません。
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クリステア
「いや私は変態的とかとは無縁ですからね⁉︎」
確かにマリエルもまた極めし者の一人ではありますね……
乙ありがとうございます( ´ ▽ ` )
マリエル
「……(いけっ! 白虎様、そこでお姫様抱っこだ! 主従CP美味しいです!)」
クリステア
「……(何だろう。マリエルちゃんがよからぬ妄想を繰り広げている予感が……)」
クリステア
「はい、そこの白黒コンビ。うっかり不穏な発言はしないように」
これぞ「庶民の味に飢えている」令嬢にぴったり……⁉︎
マリエル
「だしもどきの食材をひたすら刻んだりねりねりするクリステアさんの目がガンギマリでこわいです」
クリステア
「完成形を想像しながら、つい集中しちゃって……」
セイの場合、被験にならないような……
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「美味いのは確定しているからな」
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「違いねぇ」
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「そうですわねぇ」
乙ありがとうございます〜!
白虎様や朱雀様はもちろんご機嫌でいただきました。
真白は「おれがむしったからおいしいにきまってる」とかドヤったりしてると思います( ´ ▽ ` )
クリステアさんってば、罪な女……(違)
上司にあたる人物に「はよ仕事せい!」としばかれるまで延々ループしたとかしないとか……
マヨちゃんは恋愛指南書(漫画や小説)だけは履修しまくってますからね……近場に恋愛ネタがあることに舞い上がっておりますが、対して役に立たないと思われ……
朝晩と日中の気温差がつらいですね〜
しかし夏場は朝晩と日中の体感温度が逆転してそれもまたつらい……(デスクワークなので夏場のオフィスは逆に凍えてます)
「冷やし中華始めました」を見ると夏ですなぁ……と思う私です。
クリステア
「マリエルさん、一旦マヨから離れようか?」
マリエル
「うっ……早くも禁断症状が」
クリステア
「早すぎない⁉︎」
クリステア
「解せぬ」
周囲
「順当」
これからの季節はこってりよりあっさりメニューがありがたいですね。
胃もたれはつらいですね(´-`)
クリステアのポンコツぶりは自他(読者様)ともに認めてますからねー……
お兄様は外堀からじわじわと埋めていく途中ですが、時には本丸も押してかないとね、と頑張っています。
マヨエルは……どうなるんでしょうねぇ……?
もふもふに挟まれて眠るとか至福の時でしょうね〜クリステアが羨ましいです!
マリエル
「血の繋がってない兄弟の弟下克上ものとか好物ですね!」
クリステア
「マリエルさん、兄妹。弟じゃなくて」
マリエル
「あっ……てへ、ついうっかり⭐︎」
クリステア的には眉唾物ですねwwwww
マヨエル
「看護師やってるとやはり女性が多い職場ですからね……必然的に噂話があちらこちらで飛び交うわけですよ……まあ、そんなわけで色んな恋愛話にも長けているわけで(ドヤァ)」
クリステア
「……レイヤーと腐女子やってて、そんな暇あったの?」
マヨエル
「ぐっ……勤務中は衣装の製作スケジュールや加工のことで頭がいっぱいで、終わったら即帰宅してミシン踏んでましたぁ!妄想は随時息をするようにしてましたぁ!」
クリステア
「……(やっぱり、という目)」
ありがとうございます( ´ ▽ ` )
恋愛に関しては乳幼児レベル扱いのクリステアでしたwwwww
(マリエルのエキスパート云々の真偽は置いといて……)
もふもふ癒しタイムは無かったわけではないのですが、クリステアが布団に入るなり疲労で即寝落ち→聖獣化した白黒がベッドに潜り込むというパターンが多かったため、クリステアが意識的にモフるシーンがありませんでした……
殿下は不憫枠ですから……(顔逸らし)
セイの場合はお家事情があるので、一歩引いているような感じですね……
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