転生令嬢は庶民の味に飢えている
ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…？公爵令嬢…？魔法のある世界…？ラノベか！？！？混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です！どこか物足りないゴッテゴテのフルコース！甘いだけのスイーツ！！
もう飽き飽きですわ！！庶民の味、プリーズ！
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
もう飽き飽きですわ！！庶民の味、プリーズ！
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作品の情報
転生令嬢は庶民の味に飢えている
| お気に入り | |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2017.04.22 15:40 |
| 更新日時 | 2025.12.14 23:05 |
| 文字数 (レンタル含む) |
1,586,583 |
| 24h.ポイント | 1,789 pt (685位) |
| 週間ポイント | 23,458 pt (314位) |
| 月間ポイント | 92,069 pt (342位) |
| 年間ポイント | 1,378,739 pt (325位) |
| 累計ポイント | 37,096,734 pt (24位) |
投稿小説
クリステアから見たらきっとクレ◯んのニヤケ顔（後ろ姿）のイメージかとw
今回書いてて思わずかき氷器の販売コーナーに足を運んでうっかり買いかけました（すんでのところで冷静になりましたがw）
本名がティリエリエで、呼びにくいからティリエさんと呼ばれているのです〜。
その流れがベストですね！
乙ありですー！
パパンせっかく夜なべしてお仕事頑張ったのに……w
今ごろティリエさんに八つ当たりしてると思いますwww
シロップやトッピングは重要ですね！
クリステアさんも前世ではそれなりに嗜みはしているものの、のめり込むほどではなかった模様。浅く広く読むタイプ。
本人が解読できないのはもはや暗号ではなく暗黒的な何かでは……⁉︎
マヨエルの熱心な布教っぷりにクリステアがドン引きしそうな……w
おじさまは両肩に抱えていますので一人ではないという……（お察し）
マリエルちゃんはBL妄想とコス衣装作りのチートということでひとつ……（残念要素でしかない！）
そうなんですよ。ようやく回収できましたw
マリエル
「……？何かプレッシャーが……あ、クリステアさん、こんな感じいいですか？」
クリステア
「……そうね、わかりやすくていいと思うわ」
（おじさまがこれを見たら昔の私の図解を思い出して笑われちゃうわね……うぐぅ）
あの王太子殿下、胃袋を（カレーに）掴まれちゃったものですから……
陛下相手に黒歴史（陛下的にはいい思い出かもしれない）をリクエストするのはクリステア的には遠慮一択ですねw
乙ありがとうございます( ´ ▽ ` )
エリスフィード家の過保護ーズ見参！ですwwwww
クリステアは基本的に魔力量が多いためにゴリ押しできる分、微調整だの繊細な取り回しができないというか、できないわけではないけれど集中力を要するというか……
動揺するようなことでもあれば即座にカチンコチンに凍らせてしまうでしょうね……
実はクリステアにくっついていなくても消費魔力は微々たるもので、就寝時に賄える程度なのですが、真白がクリステアにベッタリできるチャンスは逃さなかっただけというオチ……
我が家にも召喚したいです〜！
召喚できない我が家では、今夏エアコンフル稼働です……命大事に！
実家のエアコンがまさにそれなので密かに真白くんと名付けていますw
当然ながらそういう話もあるわけですが、エリスフィード家とは違う派閥の関係者（贔屓にされていたりする店など）が経営する店だとクリステアに気軽にお願いもできないので……派閥関係なくクリステアの料理に心酔したカフェの料理長の完全勝利ですw
商業ギルドからレシピを購入してそれとわからないようにアレンジして出してみるも「なんか違う」味にしかならなかった模様……
クリステア
「だから女神呼びはやめろと」
マヨエルが邪教じみてきたのは気のせいでしょうか……
それだけ米が憂いなく食べられるのはこちらとしては羨ましい限りですねw
元ネタの出所は・・・すき屋かｗ
まあでも、サッパリ系と冷たいものが欲しくなる季節ですよね。6月だと言うのに猛暑日になったり・・・
ちなみに私は、冷麦はちょっと・・・ｗ
最近すき家ではなぜかカレーばかり頼んでしまう作者です。（辛味ソースは2.5往復かける派）
この季節はすりおろした山芋に卵の黄身とポン酢と味の素を入れ混ぜ合わせたものにあおさかもみ海苔を散らしていただくことが多いですね。そのままでも、ごはんや冷うどんにかけてもよしです。
メガスリステア！
食事量がメガなのか！それとも
体重………その後オッサンを見たものは居なかった
クリステア
「貴方は知りすぎたのです……」
（背後から白黒コンビが……逃げて！）
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