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30.激おこのケニスは危険思想に嵌まり込む
「メリッサ!!」
仕事用の椅子から立ち上がったメリッサが見たケニスは、仁王立ちして手を握ったり開いたり⋯⋯。言葉に詰まったまま立ち尽くすケニスは今までに見た事がないほどやつれ果てていた。
「ケニス、ただいま」
「た、ただいまじゃねえ! どんだけ心配したと思ってんだよ!」
髪を掻きむしり益々ボロボロの見た目になったケニスはウエストコートのボタンは開いたまま、シャツは皺だらけで手に持っているコートはヨレヨレになっている。
「ごめん、あんなことになるなんてホントびっくりだったよ。心配してくれてありがと」
目の下にクマを作り明らかに体重が落ちているケニスは頬がげっそりと痩せこけて見えた。
「眠れなかったんだ⋯⋯ごめんね」
「あー、もー!!」
コートを床に投げつけて大股で近付いたケニスがメリッサを力一杯抱きしめた。
「監禁する⋯⋯鍵を閉めて、外との連絡も全部シャットアウトしてやる」
「それ、犯罪ですけど? 病んでる人⋯⋯精神に問題のある人の発想だね」
「なら俺もそこに入れば問題ないだろ?」
「問題ありあり! 仕事ができないと困るじゃん。マーサおばさまが泣いちゃうよ?」
少しずつ身を捩ってケニスの拘束を緩めようとするたびに力が強くなるのに気付いたメリッサが抵抗するのを諦めた。
(少ししたら気が済むよね⋯⋯監禁は御法度ですよ~)
「一日一回メリッサに会わせれば母上は文句言わないから」
「いやいやいやいや、ぜーったい文句言うって。マーサおばさまはケニスの結婚式のプランも立ててるし、老後の計画もきっちりなんだから⋯⋯その息子が自分で自分を監禁して遊んでたら泣くに決まってんじゃん」
「その場で結婚式も仕事もすればいい。書類を運ばせて指示を出す」
「どうしよう⋯⋯ケニスが壊れちゃったよ。妄想どころか危険思想に近くなってきてる。少し落ち着こう、ねっ」
「うん、自分でもヤバいと思う⋯⋯拗らせすぎだって言われた意味がわかる気がする」
「うん、少し落ち着いてきたみたいで良かった~。逆の立場で考えたらおんなじくらい真っ青になって心配するもん⋯⋯監禁はしないけどね」
「残念」
「へ? なにが⋯⋯いやぁ、そろそろ仕事に戻りますかね」
最後にぎゅっと抱きしめてきたケニスがメリッサから手を離すのかと思いきや、そのまま抱え上げてソファに座り込んだ。
「えーっと、ケニスさん。これでは仕事にも打ち合わせにもならないと」
ケニスの膝に横抱きにされたメリッサはルーカスがいつ帰ってくるか気になって気もそぞろになっていた。
「取り敢えず今日は諦めようね」
「⋯⋯父さんの前でも?」
少し目を泳がせたケニスが口籠もった。
「ん?」
「いや、おじさんが帰ってこないと良いなぁって」
「ほー、邪魔してすまんなあ。随分と座り心地の悪そうな椅子があるみてえだから、俺も試してみ⋯⋯」
「父さん! それはダメ⋯⋯前にも言ったけど、やもめ暮らしがいくら長くても人様の息子に手を出すのは禁止! マーサおばさまが泣いちゃうからね」
「はあ、飯食いながら打ち合わせはじめるか?」
そうだねと言いながら嬉しそうに膝から降りたメリッサの手をガッチリと掴んだケニスがズンズンと歩き出すのを必死で引き留めながら、後ろを振り返ったメリッサがルーカスの目線をとらえた。
「父さん、ケニスの戻し方って分かる?」
メリッサの懇願するような声でルーカスがゲラゲラと笑いながら二人を追い越して行った。
「ケニス、順番だけは守れよ。うちのお転婆は今んとこ人妻(偽)だからな」
「大丈夫です、サプライズもまだ計画中ですから」
「俺としちゃ5年計画くらいで構想を練ってもらいてえがな」
「⋯⋯それって、許可が降りたってことですか?」
「流石に今回は俺もなぁ」
「よっしゃあ」
ケニスがメリッサと繋いでない右手を拳にして突き上げた。
3人で歩いているはずだがメリッサを無視して進んでいく話についていけないでいるとあちこちから笑顔で声がかかった。
「お嬢様、おかえりなさい」
「ただいま~」
大皿に乗せられた料理を取り分けて食べながらメリッサの説明を聞いたケニスはかなり落ち着いた様子に見えた。
(良かった~、あのままだとどうなるのかと不安になったもん)
「マーシャルなら老夫婦にも孫にも良い隠れ家を見つけてくれるだろうから、ペニー・メールにだけ注意を払っときゃ良いかもな」
「まあ、連絡してもしなくてもどっちでも良いかなって気もするんだよね。ジェイミーとアイラの為にはヒューゴさん達が無事だと良いなあって思ってたけど、助けてあげようって気持ちはちょっと薄れて⋯⋯助かるといいねくらい。
サリナさんは2年前から一度も帰ってきてないって聞いたら⋯⋯おじいちゃんとおばあちゃんの4人だけでもいいのかもって勝手に思っちゃった」
「爺さん達には親子の情があるだろうし、孫達の為にはそんな親でもいたほうがいいと思うのか思わないのか⋯⋯俺達には関係ねえってやつだな」
「メイルーン達の悪事が公になればヒューゴの罪も公になりますし」
「さて、俺とケニスとどっちから聞きたい?」
仕事用の椅子から立ち上がったメリッサが見たケニスは、仁王立ちして手を握ったり開いたり⋯⋯。言葉に詰まったまま立ち尽くすケニスは今までに見た事がないほどやつれ果てていた。
「ケニス、ただいま」
「た、ただいまじゃねえ! どんだけ心配したと思ってんだよ!」
髪を掻きむしり益々ボロボロの見た目になったケニスはウエストコートのボタンは開いたまま、シャツは皺だらけで手に持っているコートはヨレヨレになっている。
「ごめん、あんなことになるなんてホントびっくりだったよ。心配してくれてありがと」
目の下にクマを作り明らかに体重が落ちているケニスは頬がげっそりと痩せこけて見えた。
「眠れなかったんだ⋯⋯ごめんね」
「あー、もー!!」
コートを床に投げつけて大股で近付いたケニスがメリッサを力一杯抱きしめた。
「監禁する⋯⋯鍵を閉めて、外との連絡も全部シャットアウトしてやる」
「それ、犯罪ですけど? 病んでる人⋯⋯精神に問題のある人の発想だね」
「なら俺もそこに入れば問題ないだろ?」
「問題ありあり! 仕事ができないと困るじゃん。マーサおばさまが泣いちゃうよ?」
少しずつ身を捩ってケニスの拘束を緩めようとするたびに力が強くなるのに気付いたメリッサが抵抗するのを諦めた。
(少ししたら気が済むよね⋯⋯監禁は御法度ですよ~)
「一日一回メリッサに会わせれば母上は文句言わないから」
「いやいやいやいや、ぜーったい文句言うって。マーサおばさまはケニスの結婚式のプランも立ててるし、老後の計画もきっちりなんだから⋯⋯その息子が自分で自分を監禁して遊んでたら泣くに決まってんじゃん」
「その場で結婚式も仕事もすればいい。書類を運ばせて指示を出す」
「どうしよう⋯⋯ケニスが壊れちゃったよ。妄想どころか危険思想に近くなってきてる。少し落ち着こう、ねっ」
「うん、自分でもヤバいと思う⋯⋯拗らせすぎだって言われた意味がわかる気がする」
「うん、少し落ち着いてきたみたいで良かった~。逆の立場で考えたらおんなじくらい真っ青になって心配するもん⋯⋯監禁はしないけどね」
「残念」
「へ? なにが⋯⋯いやぁ、そろそろ仕事に戻りますかね」
最後にぎゅっと抱きしめてきたケニスがメリッサから手を離すのかと思いきや、そのまま抱え上げてソファに座り込んだ。
「えーっと、ケニスさん。これでは仕事にも打ち合わせにもならないと」
ケニスの膝に横抱きにされたメリッサはルーカスがいつ帰ってくるか気になって気もそぞろになっていた。
「取り敢えず今日は諦めようね」
「⋯⋯父さんの前でも?」
少し目を泳がせたケニスが口籠もった。
「ん?」
「いや、おじさんが帰ってこないと良いなぁって」
「ほー、邪魔してすまんなあ。随分と座り心地の悪そうな椅子があるみてえだから、俺も試してみ⋯⋯」
「父さん! それはダメ⋯⋯前にも言ったけど、やもめ暮らしがいくら長くても人様の息子に手を出すのは禁止! マーサおばさまが泣いちゃうからね」
「はあ、飯食いながら打ち合わせはじめるか?」
そうだねと言いながら嬉しそうに膝から降りたメリッサの手をガッチリと掴んだケニスがズンズンと歩き出すのを必死で引き留めながら、後ろを振り返ったメリッサがルーカスの目線をとらえた。
「父さん、ケニスの戻し方って分かる?」
メリッサの懇願するような声でルーカスがゲラゲラと笑いながら二人を追い越して行った。
「ケニス、順番だけは守れよ。うちのお転婆は今んとこ人妻(偽)だからな」
「大丈夫です、サプライズもまだ計画中ですから」
「俺としちゃ5年計画くらいで構想を練ってもらいてえがな」
「⋯⋯それって、許可が降りたってことですか?」
「流石に今回は俺もなぁ」
「よっしゃあ」
ケニスがメリッサと繋いでない右手を拳にして突き上げた。
3人で歩いているはずだがメリッサを無視して進んでいく話についていけないでいるとあちこちから笑顔で声がかかった。
「お嬢様、おかえりなさい」
「ただいま~」
大皿に乗せられた料理を取り分けて食べながらメリッサの説明を聞いたケニスはかなり落ち着いた様子に見えた。
(良かった~、あのままだとどうなるのかと不安になったもん)
「マーシャルなら老夫婦にも孫にも良い隠れ家を見つけてくれるだろうから、ペニー・メールにだけ注意を払っときゃ良いかもな」
「まあ、連絡してもしなくてもどっちでも良いかなって気もするんだよね。ジェイミーとアイラの為にはヒューゴさん達が無事だと良いなあって思ってたけど、助けてあげようって気持ちはちょっと薄れて⋯⋯助かるといいねくらい。
サリナさんは2年前から一度も帰ってきてないって聞いたら⋯⋯おじいちゃんとおばあちゃんの4人だけでもいいのかもって勝手に思っちゃった」
「爺さん達には親子の情があるだろうし、孫達の為にはそんな親でもいたほうがいいと思うのか思わないのか⋯⋯俺達には関係ねえってやつだな」
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