消えていく君のカケラと、進まない僕の時間
青山陽咲、藤川大晴、矢野蒼月は、幼稚園の頃からの幼馴染。小学校までは仲の良かった三人だが、十歳のときに起きたある出来事をキッカケに、陽咲と蒼月の仲は疎遠になった。
高二の夏休み、突然、陽咲と蒼月のことを呼び出した大晴が、
「夏休みに、なんか思い出残さない?」
と誘いかけてくる。
「記憶はいつか曖昧になるから、記録を残したいんだ」
という大晴の言葉で、陽咲たちは映画撮影を始める。小学生のときから疎遠になっていた蒼月と話すきっかけができた陽咲は嬉しく思うが、蒼月の態度は会う度に少し違う。
大晴も、陽咲に何か隠し事をしているようで……。
幼なじみの三角関係ラブストーリー。
高二の夏休み、突然、陽咲と蒼月のことを呼び出した大晴が、
「夏休みに、なんか思い出残さない?」
と誘いかけてくる。
「記憶はいつか曖昧になるから、記録を残したいんだ」
という大晴の言葉で、陽咲たちは映画撮影を始める。小学生のときから疎遠になっていた蒼月と話すきっかけができた陽咲は嬉しく思うが、蒼月の態度は会う度に少し違う。
大晴も、陽咲に何か隠し事をしているようで……。
幼なじみの三角関係ラブストーリー。
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切なさと続きが気になるので後半一気に読んでしまいました。
作中ずっと引っかかる陽咲ちゃんと蒼月くんの記憶の違和感。
それぞれのピースがどうやってもはまらないジグソーパズルみたいに掛け合わさらなくて。その理由が判明した時になんて神様は意地悪なんだろうと思ってしまいました。
大晴くん、良い人ですね。
真っ直ぐでフェアで。
大晴くんがいなかったらこの結末にはならなかったんだろうなと思いました。
自主制作映画いいですね。青春感満載でキラキラしていて、こんな夏の過ごし方いいな。
ハッピーエンドのようでどこか切なさが残るラストも印象的です。
素敵な作品をありがとうございました。
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