あなたにおすすめの小説

異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます 表紙

異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます

五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。 そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。 面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。 その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。 王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 3,053
聖女様の奇跡のパン、その種を育てていたのは私です 表紙

聖女様の奇跡のパン、その種を育てていたのは私です

神殿で評判の「聖女様の奇跡のパン」。 その種を育て、生地を見守り、毎朝焼き上げていたのは、職人ミーナだった。 未払いの賃金を求めた彼女は、信仰心が足りないと解雇される。 新しい工房でパンを焼き始めた矢先、神殿から流れたのは、彼女が古巣を呪ったという噂。 奇跡と呼ばれたおいしさを、自分の仕事と名前で取り戻す、パン職人の逆転物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 23,118
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970
「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです 表紙

「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです

王都の冒険者ギルド《金鹿の角》で管理官として働くイルゼは、王国の最低報酬額改定を受け、翌月から三名の職員が基準を下回ることに気づいた。 必要な増額は、一人につき銀貨三枚。 すぐに報酬表を修正すれば済む話だと思っていたイルゼだったが、上司から返ってきたのは思いもよらない言葉だった。 「銀貨三枚のことでしょう」 「そんなにすぐお金が欲しいのか」 「他にも直さなければならないところはいくらでもある」 けれど、その「他にもある問題」を一つずつ直してきたのもイルゼだった。 契約の不備、共済の加入漏れ、期限の切れた協定、誤った報酬計算。 過去の間違いを直すだけならまだいい。 これから起きる違反まで、なぜわざわざ増やそうとするのだろう。 最低報酬の是正そのものは、どうにか認めさせることができた。 それでもイルゼは、《金鹿の角》を辞めることにした。 その後、彼女は小さな管理事務所を開き、ギルドや商会の契約や帳簿を整える仕事を始める。 一方その頃、王都では別の大手ギルドを巡る問題をきっかけに、王立会計院が認可ギルドへの監査を強めていた。 そしてある日、《金鹿の角》にも監査官が訪れる。 「うちは、そこまで酷くない」 そう考えていた経営陣だったが、数年分の帳簿を調べ始めた監査官は、ある不自然な数字に目を留め――。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 4,245
聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました 表紙

聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました

「リゼ、お前はもう必要ない」 聖女率いる魔王討伐隊から、薬草師のリゼは突然追放された。 魔法も使えない。剣も振れない。 できることといえば、野営地で薬草を集め、傷薬や魔力薬を作ることだけ。 「薬草を拾っているだけの役立たず」 「聖女の奇跡があれば、薬師なんて必要ない」 そう言われても、リゼは黙って荷物をまとめた。 だが、彼女が去った翌日。 聖女の持つ聖薬が、まったく効かなくなった。 回復薬はただの水。 解毒薬は毒を消せず、魔力薬も一滴の魔力すら戻さない。 「どうして……聖女の奇跡が効かないの!?」 実は、聖女がこれまで使っていた聖薬は、すべてリゼが調合していたものだった。 リゼの固有能力《薬効継承》。 どんな薬草からでも、その本来の薬効を極限まで引き出すことができる、極めて希少な力。 そしてリゼがいなくなったことで、魔王討伐隊は初めて気づく。 彼らを支えていた「聖女の奇跡」の正体に。 一方その頃、追放されたリゼは小さな村で薬屋を始めていた。 そこへ、瀕死の冒険者が運び込まれる。 「頼む……この傷を治してくれ!」 リゼが一滴の薬を垂らすと―― 奇跡が起きた。 「……これが、本当の聖薬?」 役立たずと呼ばれた薬草師の、本当の価値が明らかになる。 そして聖女たちは、彼女を追放したことを後悔することになる。 「リゼ! 頼む、戻ってきてくれ!」 「ごめんなさい。もう、あなたたちの薬は作りません」 追放された少女の小さな薬屋から、世界を変える物語が始まる。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,733
私を追放した聖女様が、毎晩枕元で泣いています 表紙

私を追放した聖女様が、毎晩枕元で泣いています

 「偽聖女」と断罪され、王都を追放された治癒師エルナ。すべてを奪われ、廃修道院で眠りについた彼女の枕元に現れたのは――自分を追放した“本物の聖女”セレスティアの幽霊だった。 「お願い、わたくしの身体を取り戻して!」  聖印を授かった瞬間、セレスティアの肉体は謎の存在に乗っ取られていた。しかも完全に魂を喰われるまで、残された時間はわずか三日。性悪令嬢の涙など知るものかと思っていたエルナだが、無口な騎士団長ロルフと調べるうち、歴代聖女を食い物にしてきた神殿の闇と、自分の追放に隠された恐ろしい真相へ辿り着く。  許せない。けれど、見捨てない。  追放治癒師と泣き虫な元敵、そして訳あり騎士団長。最悪の出会いから始まる三人が、偽りの奇跡を暴き、奪われた身体と居場所を取り戻す!
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 11,330
贅沢しすぎた聖女は国外追放され幸せに生きている 表紙

贅沢しすぎた聖女は国外追放され幸せに生きている

「贅沢ばかりするお前は聖女として相応しくない‼️国外追放とする」 新しい聖女が現れたので私はもういらないと。 いいよ。 そっちは私に野垂れ死んでほしいでしょうけど、私は生きて幸せになってみせる‼️ 注意 作中の主人公の行為は大変危険です。 真似しないでください。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 2,896
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました 表紙

団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました

※某ちゃんねる風創作 『魔力掲示板』 特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。 平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。 今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 12,844