転生したら王だった
俺は死んだ。天への入り口で死の証明書を奪った男の代わりに生き返る事に。しかし、そこは日本では無かった。
あなたにおすすめの小説
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました
「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」
魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。
口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。
「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」
三つの質問と、討伐前から残る記録。
華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。
英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
愛さないと言われた妻、侍女と出て行く
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。 5/14 その後の話を追加しました。
悪役令嬢の取り巻きモブに転生したので、断罪イベントに少しだけ書き足しておきました
乙女ゲームの世界に転生した私は、立ち絵すらないモブ令嬢。断罪イベントのスチルの隅で、悪役令嬢と一緒に退学させられる「取り巻き」のひとりだった。
生き残るため、ゲーム知識で悪役令嬢イザベラに取り入り、取り巻き筆頭の座を手に入れた。彼女を断罪ルートから逸らせば、私も助かるはずだった。
けれど現実のイザベラは、ゲームよりずっとクズだった。無実の侍女に盗みの罪を着せて、真冬の路上に一家を放り出す。しかも嫌がらせの指示書をすべて私に代筆させていたのは、いざという時に私を身代わりにするためだった。
だったら、断罪イベントは予定通り起こしてあげる。
ただし、ゲームの結末ほど優しくはしない。
「私、字を間違えるたびに、お嬢様に直していただきましたよね」
誤字に赤を入れずにはいられない悪役令嬢と、わざと字を間違え続けたモブ令嬢の、ざまぁ短編。
手柄を奪い「無能」と見下す婚約者へ。私がいなくなったら困るのは貴方ですよ?~地味な賢者弟子、在学中に身軽になって皇太子に溺愛される~【完結】
【完結】「お前のような無能で地味な女、私の婚約者には相応しくない!」
学園の中庭、多くの生徒が見守る中で堂々と叫んだのは、男爵家のバルト。
彼が身の程知らずにも格上である伯爵令嬢エリスへ言い放ったのは、まさかの婚約破棄宣告だった。
彼の隣には「エリス様にいじめられていた」と可哀想に嘘泣きをする聖女候補のクレア。
ふたりはこれまで、エリスが寝る間も惜しんで作り上げた画期的な魔導具や研究成果をすべて横取りし、「自分たちの実績」として周囲に誇っていたのだ。
バルトの手柄を信じ切っている学園の生徒たちから冷たい視線を浴びせられるエリス。
だが、彼女は傷つくどころか心の中でガッツポーズを決めていた。
(やった! これで面倒なバカの相手をしなくてすむ……!)
実はエリス、【伝説の賢者】に弟子入りした規格外の魔法の天才!
目立ちたくない一心で成果を奪われても静観していた彼女は、これで晴れて自由になれると大喜び。
「わかりました。では、婚約を解消いたしましょう」
あっさりと承諾し、その場を去ろうとするエリス。
しかし、そんな彼女を引き止めたのは、学園トップにして「冷酷」と恐れられるアルフレッド皇太子で――!?
手柄を奪った男爵令息たちの勘違いの行方は?
そして、なぜか皇太子殿下に目をつけられてしまったエリスの学園生活はどうなる――!?
無自覚な規格外令嬢と、執着気みな激重皇太子の、学園スカッと&甘々ラブコメディ!
子供のまま大人になったヒロインの末路
エリザベスは前世の記憶を思い出し、自身が乙女ゲームの悪役令嬢であることに気付く。そしてヒロインのリーナは魅了魔法を持っていることも知っている。エリザベスは婚約者である王太子アンドリューと良好な関係を築いているのだが、学園でリーナがどう動くか分からないので警戒をしていた。しかし、リーナはアンドリューを始めとする攻略対象に近付く気配はない。しかし、リーナは魅了魔法で周囲を自分の都合の良いように動くよう操っているようだった。
そのまま二人は学園を卒業して大人になるのだが、リーナに異変が起こっていて……!?
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
結婚式のパレードで夫が番を見つけましたので、花嫁の私は転地療養に出かけます ~三年後の離縁状をお待ちください~
獣人国の王に嫁いだ人間族の皇女リディアは、婚礼パレードの最中に夫が「番」を見つける瞬間に居合わせた。
花嫁の手を振り払い、番の少女を抱きしめる王。雨の中、一人で王宮に戻る王妃。
それでも国と国との約定である婚姻は解消されず、宰相は初夜の準備を命じる。
リディアは王に、自分が転地療養に出たことにして三年で離縁する筋書きをもちかけた。
そしてその夜、彼女は護衛騎士の狼獣人シグルヴと共に王宮を後にする。
そんな彼らに、王宮と帝国の両方から追っ手がかかる。逃避行の中、明らかになる番の真偽とは。
短編・完結。ざまぁ要素あり。
※「小説家になろう」にも掲載中です。
婚約破棄された夜、私は死んだことになった
婚約披露の席で、父であるローデン伯爵は突然告げた。
「セシリアは私の娘ではありません」
亡き母が残した手紙と、かつて母に仕えていた侍女の証言。
王家との婚約は保留となり、その夜、セシリアは父から屋敷を出るよう命じられる。
そして翌朝。
見知らぬ宿で目を覚ましたセシリアが新聞を開くと、そこには自分の死亡記事が載っていた。
――ローデン伯爵令嬢、急逝。
けれど、セシリアは生きている。
遺体はどこにあるのか。
なぜ父は、娘を「死んだこと」にする必要があったのか。
そして、二十歳の誕生日まであと四か月という事実は、何を意味するのか。
婚約者アーネストとともに調べ始めたセシリアは、亡き母の実家に残された財産と、父が十三年間追い続けていた秘密へ辿り着く。
これは、殺されなかった令嬢が、自分の死の真相を調べる話。
ログインすると感想の投稿ができます。