婚約破棄されたあげく失業と思ったら、竜の皇太子に見初められました。
「――別れてほしい」
二年付き合った恋人兼上司に振られた私。彼は貴族のお嬢さんと結婚するという。
最低な気分の私に声をかけてきた男は、そんな私をたまたま見かけて興味を抱いたようだ。
君が欲しいと言われて、はねつけた。
「貴族らしい傲慢《ごうまん》なお言葉。それでなんでも自分のものになると思っていらっしゃる」
それっきりだと思ったら、なんと思わぬところで再会。
彼は私の勤め先、竜宮《りゅうぐう》の皇太子だった。
かたくなな私の心も次第にほぐれていくけれど、身分が違いすぎて素直になれない。
【異世界オフィスラブ】のスピンオフですが単品で読めます。なろうにものせています。
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オフィスラブも折り返しに入ったと書かれていらっしゃったから、目が離せず毎日更新チェックしてます。
更新頑張ってくださいね。
Umsaadさん、コメントありがとうございます。
なんとなろうもこっちも見ていただいているんですねー。嬉しいです。
更新ぼちぼちペースですが頑張ります!
面白くて一気読みしてしまいました!マジでクソ上司でしたね、別れて正解です。殿下は優しそうで良かったです。クールでカッコイイのに離れたくないとぎゅっとしてくる所はめっちゃ萌えました!!
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朱ネコさん、コメントありがとうございます。
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伊予二名さん、こんばんは。
そのままなろうお話を載せてるだけなんですが、そうですねー。上司の件含めてwおまけのお話つけようかなと思います〜。いつもありがとうございます!