無法魔術師はかえりみない ~殺人容疑をかけられたので逃げまわってたけど、酒の勢いで女刑事を押し倒したら一緒に事件を解決することになった件~
アテナ・ラスティングは酒場で酔い潰れた帰り道、魔術によって殺害されたと思われる男性の変死体を発見する。
まったく身に覚えのない事件だが、あれよあれよと言う間に殺人犯として逮捕されるアテナ。
しかし、無法者を自認する彼はあっさりと魔術を使って拘置所から脱獄し、自分の日常へと帰っていった。
ところが、行く先々に現れる女刑事ライラ・プラウナスの手によって何度も捕縛され、嫌々ながらもアテナは殺人事件の捜査に首を突っ込んでいくことになる。
やたら強くてやたら無法でやたらモテる彼に、果たして殺人事件を解決することはできるのか?
◆
本作は魔術が日常的に使われる近現代的ファンタジー世界を舞台にしたハードボイルドミステリー風作品です。
直接的な描写は控えていますが、観音的表現が含まれるため、気になる方はご注意ください。
作中での矛盾点などにお気づきの方は、コメント等でご指摘いただけると幸いです。
(ただし、本作は完結まで執筆済みのため、あまり大きな修正はできませんが……)
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◆
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