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多分、01~12年の間で業界に入った人の方が過酷だったと思います。
実際に曖昧な話や都合の悪いものを隠して案件を持ち掛けて蓋をあけると上位会社の損を受注した企業や個人が泣き寝入りする事例も普通にありました。
個人的には2012年頃は3億以上の借金を抱えた企業にいて、2DKに10人くらいの寮に入れられて月給9万で生活していました。
そもそも、この業界は人手不足が蔓延していますが、その蔓延は人件費を値切る事から始まります。
その業界慣習を見直さない限り、日本が自立したIT業界の繁栄は難しい様に思われます。
今のままでは外資系に個人情報を良い様に抜き取られて研究材料にされるだけでしょう。
googleやマイクロソフト、IBMが日本にいきなり投資や参入する真の目的は個人情報の法的拘束が世界の中でもかなり緩い日本は都合が良いからだけに過ぎないです。
お読みいただきありがとうございます。
2001年頃ということは、本作の少し後になりますね。
本作時点ではまだ2000年問題の話題は聞いたことがなく、97年ごろから本格化したと記憶しています。
どの業界でも浮き沈みはありますが、ソフトウエア産業は特にそれが激しい気がします。
コンピュータという先端技術で飯を食う以上しかたがないのかもしれません。
私がこの業界に入った頃はCOBOL、PL/I、FORTRANが御三家でした。
たぶん今の若い技術者はどれも無縁なんでしょうね。