狐と狸の昔語り。
閲覧ありがとうございます(^^)
元々は擬人化から創作したキャラ達をCPさせて書いていたお話を掲載しています
では簡単にキャラ紹介。
楓(帝と呼ばれていた時期もある)厳密には、土地を守護する職に就いている。狐かどうかの確認はまだ取れていない。
黒髪が長く艶やかで、霊力を強く保っている。神気もかなり強く、タロー(杏)に神気を分け与えられる、そんな関係。帯刀して歩く癖が抜けずに、現代でも変わらず。性格は、落ち着いていて、身内に甘い傾向アリ。
タロー(杏)
楓に千年ほど前に拾われた、半妖。神気が無くなると人間の姿が保てずに、狸へと近づいていく。
なんやかんや、楓に育てられた様なもので、早く自立したいと思いつつ、離れられずに、結局は神気を分けに貰いに来る羽目に。
なかなかの苦労人ではあるものの、明るく元気で、お人好しな性格。
葵
各土地の守護職よりかなり上の
俗に言うエライ人。
そして、スゴイ人。
元は人ではあるものの
姿形、性別にとらわれない
自由そうで、そうでもない
存在。
【この2人の他のお話】
杏の臆病な恋
小雪のこたつ開き
寂寥の薄桜
元々は擬人化から創作したキャラ達をCPさせて書いていたお話を掲載しています
では簡単にキャラ紹介。
楓(帝と呼ばれていた時期もある)厳密には、土地を守護する職に就いている。狐かどうかの確認はまだ取れていない。
黒髪が長く艶やかで、霊力を強く保っている。神気もかなり強く、タロー(杏)に神気を分け与えられる、そんな関係。帯刀して歩く癖が抜けずに、現代でも変わらず。性格は、落ち着いていて、身内に甘い傾向アリ。
タロー(杏)
楓に千年ほど前に拾われた、半妖。神気が無くなると人間の姿が保てずに、狸へと近づいていく。
なんやかんや、楓に育てられた様なもので、早く自立したいと思いつつ、離れられずに、結局は神気を分けに貰いに来る羽目に。
なかなかの苦労人ではあるものの、明るく元気で、お人好しな性格。
葵
各土地の守護職よりかなり上の
俗に言うエライ人。
そして、スゴイ人。
元は人ではあるものの
姿形、性別にとらわれない
自由そうで、そうでもない
存在。
【この2人の他のお話】
杏の臆病な恋
小雪のこたつ開き
寂寥の薄桜
あなたにおすすめの小説
【完結】 同棲
どのくらい時間が経ったんだろう
明るい日差しの眩しさで目覚めた。大輝は
翔の部屋でかなり眠っていたようだ。
翔は大輝に言った。
「ねぇ、考えて欲しいことがあるんだ。」
「なんだい?」
「一緒に生活しない!」
二人は一緒に生活することが出来る
のか?
『同棲』、そんな二人の物語を
お楽しみ下さい。
上司、快楽に沈むまで
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
終わるまで永遠
見世物小屋で育った美しい少年ラフィールは、ある日、皇帝レオンハルトへ献上された。
初めて与えられた温かな食事、安心して眠れる寝台、そして自分を大切に扱ってくれる人。
ラフィールは皇帝の寵愛を受ける中で、やがて彼を心から愛するようになる。
けれどラフィールは知っていた。
少年の姿は、永遠には続かない。
いつか自分は成長し、皇帝が愛した姿ではいられなくなる。
終わりを予感しながらも、ラフィールは与えられた幸福に身を委ねる。
冬の離宮。
凍った湖。
秘密の誓い。
揃いの指輪に刻んだ言葉は、「終わるまで永遠」。
それは、終わりが来ると知っていた少年が、それでも愛を手放さないために選んだ言葉だった。
やがて予感は現実となり、二人の関係は一度終わりを迎える。
だが、愛は消えなかった。
形を変えた愛の中で、ラフィールは皇帝の傍に残る道を選ぶ。
寵愛される少年ではなく、皇帝を支える一人の人間として。
これは、永遠ではない時間の中で、それでも永遠を願った二人の物語。
悲しい別れの先に、静かな救いが待つ物語です。
隣の番は、俺だけを見ている
Ωである高校生の湊(みなと)は、幼いころから体が弱く、友人も少ない。そんな湊の隣に住んでいるのは、幼馴染で幼少期から湊に執着してきたαの律(りつ)。律は湊の護衛のように常にそばにいて、彼に近づく人間を片っ端から遠ざけてしまう。
ある日、湊は学校で軽い発情期の前触れに襲われ、助けてくれたのもやはり律だった。逃れられない幼馴染との関係に戸惑う湊だが、律は静かに囁く。「もう、俺からは逃げられない」――。
執着愛が静かに絡みつく、オメガバース・あまあま系BL。
【キャラクター設定】
■主人公(受け)
名前:湊(みなと)
属性:Ω(オメガ)
年齢:17歳
性格:引っ込み思案でおとなしいが、内面は芯が強い。幼少期から体が弱く、他人に頼ることが多かったため、律に守られるのが当たり前になっている。
特徴:小柄で華奢。淡い茶髪で色白。表情はおだやかだが、感情が表に出やすい。
■相手(攻め)
名前:律(りつ)
属性:α(アルファ)
年齢:18歳
性格:独占欲が非常に強く、湊に対してのみ甘く、他人には冷たい。基本的に無表情だが、湊のこととなると感情的になる。
特徴:長身で整った顔立ち。黒髪でクールな雰囲気。幼少期に湊を助けたことをきっかけに執着心が芽生え、彼を「俺の番」と心に決めている。
ログインすると感想の投稿ができます。