[完結]不実な婚約者に「あんたなんか大っ嫌いだわ」と叫んだら隣国の公爵令息に溺愛されました
エストリア家は、建国に携わった五家の一つで、エストの名を冠する名家である。
エストの名を冠する五家は、公爵家、侯爵家、伯爵家、子爵家、男爵家に別れ、それぞれの爵位の家々を束ねる筆頭とされていた。
それ故に、エストの名を冠する五家は、爵位の壁を越える特別な家門とされていた。
エストリア家には姉妹しかおらず、長女であるアリーチェは幼い頃から跡取りとして厳しく教育を受けて来た。
妹のキャサリンは母似の器量良しで可愛がられていたにも関わらず。
そんな折、侯爵家の次男デヴィッドからの婿養子への打診が来る。
父はアリーチェではなくデヴィッドに爵位を継がせると言い出した。
釈然としないながらもデヴィッドに歩み寄ろうとするアリーチェだったが、デヴィッドの態度は最悪。
その内、デヴィッドとキャサリンの恋の噂が立ち始め、何故かアリーチェは2人の仲を邪魔する悪役にされていた。
学園内で嫌がらせを受ける日々の中、隣国からの留学生リディアムと出会った事で、
アリーチェは家と国を捨てて、隣国で新しい人生を送ることを決める。
妹はおとがめなしか。
姉の婚約者奪って、変な金持ちのところに嫁がずに済んで、姉は追い出して、スペシャルラッキー状態じゃないか。跡継ぎ教育とか受けてなくて自分の家って意識ないから、自分の家がうまいこと夫の家から搾取されていても気にしないだろうし。
ちょっとそこら辺がもやもやしたかな。
まあ散々虐げられたのに、クズの方に戻るとかありえないよな。誤解だとか言い訳してるけど、それで都合よく縋り付いてくるとか自分だけが楽したいの見え見え。それでもこれ以上どころか命まで奪われてるのに、助けてくれた人を踏み台にして何のプラスになる事してない僕ちゃん悲劇のヒロインでちゅ君に靡くアホもいるから、俺だって許されていいだろってバカが増えるんすよねぇ……物語がしっかりしてるし、長々と主人公を虐める描写しといてやり返す場面は10行ぐらいで済ませるとかせずしっかりやってるのも良いです。いじめられた側に寄り添って書いてるか、自分のした事を掘り起こされて面倒な事になりたくないから都合よく許されたい虐めた側の気持ちで書いてるかの違いですよね。
ツッコミ所をあげるなら、そんなに領地を愛しているならクズの無能とその生産者と汚チ◯コ豚は焼却処分して別の人に任せた方がいいだろって思いました。
苦難に立ち向かう凛々しい強い女のコが好きで、そんなコが溺愛されちゃうの大好物なので、タイトル見て飛びつきました笑
それにしてもレティシア様がなんともカッコイイ!
アリーチェも強いけど、なんというか余裕の強さ?笑
「お前たちのラジアンへの立ち入りは遠慮するわ」の捨て台詞にはシビれました。
それを流れるようにダメ押しするリディアム様もさすが出来る男!
リディアム様の活躍(暗躍)で親たちの理不尽の理由も分かって読後感もスッキリ。エスト王国五家シリーズもとても楽しみですが、短編でもいいのでレティシア様の婚家での活躍なども読みたいなぁ~と期待しておりますワクワク.。.:・゚♡・:.。.
長さも展開も適度のザマァも大変面白かったです
始めは興味深くてもダラダラと続くうちに色褪せる作品が多すぎる中で、ピリッと纏っていて一気に読めてしまいました
初投稿なんてとても思えません
次回作を首を長くして待っています
最終話でボウ・アンド・スクレープのことがボウアンドストロークになっていました
打ち間違いでしょうけど、せっかくの完成度のお手伝いさせて下さいね
イッキ読みさせていただきました。
アリーチェとリディアムが出会って、デイヴィットと婚約破棄する事で、なんだかんだみんな幸せになれたなぁと。キャサリンも富豪に売られず、好意を持った男性と政略とはいえ結婚出来たし、エストリア家の巨大な膿(金食い虫の親父)も廃除出来たし、デイヴィットはアリーチェが好きだけど、気質がヘタレで優しくチョロいからキャサリンと結婚してもまぁまぁ家族愛として上手くやっていけるだろうし、王太子に発破をかけられて、チョロいからきっと「アリーチェに対する贖罪だ!!」とエストリア領を実家から奪還出来るように努力するだろうと。
よくある姉妹格差ドアマットヒロインの妹による略奪婚約破棄からの除籍ストーリーではあるものの各キャラクターがキャラ立ちしているせいか重くなく面白く読めました。ザマァをもっととも思わず、みんなハッピーエンド?良かったねと思える話でした。
デイヴィットもヘタレの拗らせ坊っちゃんだし、キャサリンは姉を貶めるつもりもなく親切心からデイヴィットに助言するものの、姉の話を聞いて可愛く喜ぶデイヴィットに絆されてミイラ取りがミイラになってしまっただけだし。
アリーチェは持ち前の度量の強さで女伯爵になれずとも大国の次期公爵夫人にまで上り詰めたし、人外レベルの美貌の夫に溺愛されて幸せになったし。
リディアムは女性不信で女嫌いになりつつあったけれどアリーチェと出会って恋を知って家族になったし。
アリーチェの母は浮気夫の不貞を知って離婚が罰となったし、ここまで嫌われ役も絶妙な匙加減でそれほど嫌われ役にならなかったなぁと思えるキャラクターはないなぁと思いました。
それなので余計なザマァ展開がなくて良かったです。
ユリアーナは転生者??そしてディアンジェロは攻略対象又はヒーロー予定?きっとディアンジェロは父親譲りの人外レベルの美貌の貴公子だろうから、なんとなくヒーロー枠かなと。
エスト王国五家シリーズ楽しみです。次回のコメディタッチな復讐劇も(笑)
完結されてたので、面白くて一気読みしました😊
妹は、妹で父の都合で教育されずに放置されてたように感じ可哀想だなと少し思いました。が、彼のどこを魅力的に思ったんだろう⁈とも(笑)
辺境に嫁いだ王女様、その後何かしてそうで気になりますね。大人しく嫁をしてるのか、裏で活躍してるのか⁈
31話だけ、公爵ではなく侯爵家になってるよーな…
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