人生に疲れた女と殺人鬼の愛欲の末路
女は不遇だった。決して容姿は悪くないが、いかんせんそれは自分の人生において運が悪かった。
性質の悪い男を引き寄せ、男運が悪いと女は30才ぐらいに悟った。
女はすっかり疲れ果てた。
そんな折、とても美しい見たことが無い美麗な男に会った。これは夢だろうかと思った。目が獣のように光っていなければだ。男の傍らには犠牲者が数人呻いていた。血だまりが月の光に照らされて、幻想的だった。
普通は叫ぶだろうが、女は己の不遇にうちひがれて、精神状態が異常だった。
嗚呼、これで楽に慣れると思ったのだ。しかし体は無意識に不可思議な行動をとった。
いつも理性があったら決してしないだろう破廉恥な痴女を女はやった。
スカートをめくって、下着だけは綺麗な上質なものをいつも買っている。そのうえで地味な服装をしているのが女の密かな趣味だった。
黒い繊細なレースと真紅の花びらを彩った下着。陰毛がかすかに見えるぐらいの透け具合。
女は、無意識に妖艶に、下着を殺人鬼に見せびらかした。
透けるような白い肌の足と、性器には自信があった。何回かつきあった男が名器といったから。
痴女と侮蔑されるだろうなとわくわくしながら女はやっと死ねる。楽になれると嬉しかった。
殺人鬼は、子どものように当惑しながら顔を赤らめた。あれ?女は変だなあと思いながらも犯していいわよと誘惑した。
刃物がやってきた。嗚呼これでいい。女は目を閉じた。
すると、刃物が女の服装を切り裂いて、肌はあまり傷つけずに、全裸にし、下着だけをつけさせて情交を交わした。こんな死体の側でまぐわうなんて狂ってるう・・。かすかに冷静な女の意識が警戒をしたが、もう命を捨てた女にはどうてもよかった。
血に塗れた接吻は苦い鉄の味がした。
性質の悪い男を引き寄せ、男運が悪いと女は30才ぐらいに悟った。
女はすっかり疲れ果てた。
そんな折、とても美しい見たことが無い美麗な男に会った。これは夢だろうかと思った。目が獣のように光っていなければだ。男の傍らには犠牲者が数人呻いていた。血だまりが月の光に照らされて、幻想的だった。
普通は叫ぶだろうが、女は己の不遇にうちひがれて、精神状態が異常だった。
嗚呼、これで楽に慣れると思ったのだ。しかし体は無意識に不可思議な行動をとった。
いつも理性があったら決してしないだろう破廉恥な痴女を女はやった。
スカートをめくって、下着だけは綺麗な上質なものをいつも買っている。そのうえで地味な服装をしているのが女の密かな趣味だった。
黒い繊細なレースと真紅の花びらを彩った下着。陰毛がかすかに見えるぐらいの透け具合。
女は、無意識に妖艶に、下着を殺人鬼に見せびらかした。
透けるような白い肌の足と、性器には自信があった。何回かつきあった男が名器といったから。
痴女と侮蔑されるだろうなとわくわくしながら女はやっと死ねる。楽になれると嬉しかった。
殺人鬼は、子どものように当惑しながら顔を赤らめた。あれ?女は変だなあと思いながらも犯していいわよと誘惑した。
刃物がやってきた。嗚呼これでいい。女は目を閉じた。
すると、刃物が女の服装を切り裂いて、肌はあまり傷つけずに、全裸にし、下着だけをつけさせて情交を交わした。こんな死体の側でまぐわうなんて狂ってるう・・。かすかに冷静な女の意識が警戒をしたが、もう命を捨てた女にはどうてもよかった。
血に塗れた接吻は苦い鉄の味がした。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?