婚約者はうちのメイドに夢中らしい

ある日突然、私にイケメンでお金持ちで、家柄も良い方から婚約の申込みが来た。

「久しぶり!!!会いたかった、ずっと探してたんだっ」

彼は初恋の元貴族の家のメイドが目的だった。

「ということで、僕は君を愛さない。がしかし、僕の愛する彼女は貴族ではなく、正妻にすることが出来ない。だから、君を正妻にして彼女を愛人という形で愛し合いたい。わかってくれ、それに君にとっても悪い話ではないだろう?」

いや、悪いが!?

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