フィッシュ・オア・チキン?
万衣子は米屋のレジ前でぐるぐると悩んでいた。
選択肢が多すぎて選べない。
「それで。どれにするかい」
「ええと、これ…」
店番の老婆に問われて指さしたのは。
万衣子三十三歳、独身に復帰したばかり。
選んだはずなのにうまくいかなかったことから、ゆっくりと立ち直る話です。
流行に乗ったつもりはないけれど、いや、どうなんだろう。
団地暮らしのはなしです。
昨秋コンテスト応募のために書き上げましたが、
痛恨の文字数の数え間違いで寝かせていた作品を加筆修正しながら公開します。
楽しんでいただければ幸いです。
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**********
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*******.✿..✿.*******
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2025.5.18 改稿しました。
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