キミの笑顔を守るため僕は時空を超えて来た~つわものの夢の向こう側~
前世の彼は、王家に仕えるしがない侍従。
愛らしい姫に仕え、彼女の幸せを見守るはずだった。
だが王国は戦禍にまみえ、姫君は名誉を守るため自決した。
無念だけが、苦く重く彼の胸に残った。
苦い、苦過ぎる悔恨。
もしも生まれ変わることがあるのなら、今度こそ姫をお守りする為の力が欲しい。
そう願ったとき、女神の声が聞こえ彼は生まれ変わった。
現代日本という異世界に。
そして彼が守るべき「姫さま」の生まれ変わりの少女に巡り合う。
今度こそ彼は「姫さま」ことひなたお嬢さまをお守りするのだ!
前世の後悔を払拭すべく生まれ変わり足掻いた男「シロさん」
わんこ騎士は前世の風景とは違う日本に戸惑いつつ、彼の使命を果たす!
すべてはひなたお嬢さまのために!
彼女の愛する家族を守るために!
※旧題「空とキミのあいだに」から変更しました。
※R15は保険。
※設定はゆるんゆるん。広いお心で。
※舞台は昭和を連想していただけると助かります。
※方言があやふやで申し訳ないorz
※この話は小説家になろうにも投稿しております。
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感想ありがとうございます♥
>シロさん、今世で願いは成就したんてすね?
シロさんは裏山に登って「いつもそうしていたように」遠くにいるひなたお嬢さまの様子をその第六感で察して、彼女が幸せの中にいることに満足して眠りました。ちょっと疲れちゃったみたいです。
>・・・と思ってたら マジッスヵΣʕ゚ɷ゚*ʔノ
マジですww
蛇足臭いなぁとか、その後って読者の好きに想像させる形の方がよくね?とか、いろいろ考えたのですが、シロさんが頑張ったのでその後は自由におなり、と女神さまのご配慮のようですよ(^^)
因みに、日本の女神さまなのでアマテラスオオミカミです。
>タケシくん、今度はひなたさんに
はい( *´艸`)
そして従妹と仲良くなるのです!
>目と鼻から水が出てる
ズバリ、花粉症です!(笑)
ほらっそこに花粉の天使がいるからっ!ww可愛いのにぃぃぃぃっ
シロさんの為に目からでるもの、そのお心に感謝します。
シロさんのポンポンはきっと肉球がキモチイイ(うっとり)
<(_ _)>
シロさん
今度は幸せになりそうで良かった…・゜・(つД`)・゜・
越後屋みつえもん様
感想ありがとうございます❤
はい、次の転生先は自分で見極めた夫婦のところですからd(≧▽≦*)
面倒見の良いパッパと犬好き愛情深いマッマに愛されて幸せになります!
<(_ _)>
いいお話でした。ちょっと泣きました。
シロさん格好いい生き様でした。
次は楽しく自身のために生きて欲しいな。
リオン様
シロさんをかっこいいと言って頂けて感無量です。
実はヒサシが彼の生き様を感銘を受け、自分の長男に『男なら潔く武士のように生きて欲しい』との願いの元、『武士(タケシ)』と命名した、という裏話を散々悩んだ末、カットしました(苦笑)
きっとタケシくんは今度は自分のための人生を謳歌するはずです!
感想ありがとうございました。
<(_ _)>
ずっと読んでいて、この回で泣いた。
あとひと月で17歳になる予定の愛犬が亡くなったのが1年前。思い出して、爆泣きです。ひなたちゃん、辛いこともあったけど、シロのおかげで幸せな出会いに巡り合い、本当に良かった。ラストのおまけ、楽しみにしています。
あいかわ ゆう様
ご高覧ありがとうございます。
たぶん、あいかわ様の愛犬もご主人のことを考えながら、その幸せな一生を終えたことでしょう。彼(彼女?)のお陰で拙作もご高覧頂いたと考えると、感謝の念がたえません。
ひなたたちも幸せになりました♡
ラストも鋭意執筆中!
お付き合い頂ければ幸いです。
<(_ _)>
完結 お疲れ様でした。
最後が、少し物悲しいけど最後まで忠義を果たしたワンコの騎士様でしたね。
良作を読ませて頂きありがとうございました。
次回作を楽しみにお待ちしますね。
るしあん様
ありがとうございます。
最後はちょっとあれですが、犬の身ですので人と比べればその生涯は短いです。
ワンコ騎士シロは最後まで忠義をまっとうしました。
オマケ、人間視点で作成中(;^ω^)
よろしくお付き合いくださいませ。
<(_ _)>
Excellent !
今回のお話は、とても良かったです。
ニヤニヤしたり感動したりしました。
シロさん に認められて良かったですね。
続きを楽しみにお待ちしますね。
るしあん様
わーい😃
お楽しみ頂けてなによりです
<(_ _)>
あぁ…
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感想ありがとうございます。
<(_ _)>
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るしあん様
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感想ありがとうございました。
<(_ _)>
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続きを楽しみにお待ちしますね。
るしあん様
確かにわんこの棋士は超斬新。と思ってしまいました。
d(≧▽≦*)ダイジョウブ、ワカッテマス
最後までお付き合いくださいませ❤
感想ありがとうございました。
<(_ _)>
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