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“冷酷”“無慈悲”“氷の貴公子”――そう恐れられる公爵アレクシスには、誰も知らない秘密がある。
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これは、氷のような男が、たった一人にだけ溺れる物語。
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クロエが王命で嫁いだその日、書類上の夫は今にも死にそうな目と声でそう言った。
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*
“辺境伯”なんて立派なものではない、辺境にあるいち伯爵家。
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※2万字以内の短編です。
※誤って完結設定のまま公開してしまいました。申し訳ありません。
あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――
筆頭公爵令嬢クラリスは、自ら望んで子爵家三男アルベルトと婚約した。
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