世界樹の下で君に祈る
~聖女見習いの妹姫は辺境王子の求婚からお姉さまを守ります~
聖女だとか王族だとか、そんなことが誰かに愛される理由になんてならない。私は私だ。
聖女だとか王族だとか、そんなことが誰かに愛される理由になんてならない。私は私だ。
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
最終章
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