バルコニーに舞い降りた初恋
眠れぬ夜、バルコニーで想いを馳せるのは、甘く疼くあの夜。
ユリィの元に舞い降りたのは傷付いた黒い翼の美丈夫。
彼と離れたくない。強い衝動に戸惑いながらも涙ながらに懇願する。
「……女性を泣かせる趣味はないんだ」
熱い吐息、雄々しい手、彼のすべてに蕩けていく。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
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