空の箱に愛を育てて 〜続・糸が紡ぐ物語4〜
「俺、ゼロが抱きたい」
キリが家を出てから1年。21歳になったゼロはある日、ジルバにソファに押し倒されて衝撃の告白をされた。
家に来たウタハ達に阻止されその場は何事もなく終わったが、ジルバにはキトラ達から接触禁止が言い渡され2人は会えなくなってしまう。
戸惑いと寂しさを感じながらも能力の解明のために通っていた大学で、ゼロは感情を学ぶAI『イチ』と出会う。
その出会いはジルバとの関係を、ゼロ自身を変えていくものになるのだった。
愛がもらえなかった少年×自分の価値をみつけられない青年
AIが繋ぐ不思議な愛の物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』『その唇が囁くのは自由の歌』という連作の続きになります。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
第14回BL大賞にエントリーしてます!
応援よろしくお願いします!
表紙はAIイラストです。
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