テリオス・フィリア
2048年、天空より現れた機械生命体ヘレネスによる地球侵略が始まった。ヘレネスとは地球のものを遥かに上回るほどのオーバーテクノロジーを有しており、地球人はただただ蹂躙されるしかなかった。しかし、その時欧州において、一体のヘレネスが黒い粒子を纏い、大爆発を引き起こした。その結果、周囲の建物はもちろん、仲間のヘレネスもすべて消し去り、欧州の約2割が消滅した。この出来事は後にヘレネス事変と呼ばれることとなった。ヘレネスによる侵攻は止まり、地球も欧州の復興にも目を向けつつ、対ヘレネス用に軍事力の向上を優先させた。国連はヘレネスの軍事対策として、対ヘレネス用人型装甲兵器《パノプリア》の開発と対ヘレネス用軍事組織キヴォトスの発足を提唱した。
東京近郊の聖ピレイン学園に通うゴーシュ・スヴェンソンは、謎の少女ノヴァリスと出会う。ヘレネスから彼女を守るため、戦いに身を投じていく・・・。
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