世界を救おうとしたら勇者パーティから追放された挙句に殺されたので、この世の全てに復讐する事にした
私は、神の教えに従って、魔王の支配に苦しむ人々を救おうとした。世界は愛に満ちている、そう信じて。
――だが、そんなものは幻想に過ぎなかった。
私がこれまで信仰を捧げてきた神も、何度も救いの手を差し伸べた人間も、私を見捨て、殺した。
そして、私は悟ったのだ。この世界に救われるべき者など存在しない、と。
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