蒼き王女と誓約の護衛――王宮で紡ぐ、静かな恋と精霊の物語
蒼き精霊に選ばれた王女アイリス。
幼い日の庭で出会った少年に「大きくなったら、守りに来て」と告げたことを、彼女は忘れてしまった。
だが少年――レオンは覚えている。
成長した彼は王女付き護衛となり、常に彼女の隣に立つ。
王太女即位を巡る政治の思惑、隣国からの婚姻圧力、そしてレオンの幼馴染令嬢の存在。
“任務”の距離は、やがて“想い”へと変わっていく。
これは、忘れられた約束から始まる、王宮ほのぼの恋愛ファンタジー。
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