あなたにおすすめの小説

「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」から始まる辺境騒動。メイドのエナメルは今日も主人を支えている。 表紙

「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」から始まる辺境騒動。メイドのエナメルは今日も主人を支えている。

「私、あなたの子供ができたの。責任を取ってくださらない?」 辺境の方面司令官ネールの前に現れた、インディゴ伯爵令嬢。 だが、その子の父親はネールではなく、問題ばかり起こす弟だった。 伯爵家から責任を迫られたネールは、ついに方面司令官を辞任する。 ところが彼が去った途端、辺境の領主たちは最低限しか動かなくなり――。 その裏で、長年ネールを支えてきたメイドのエナメルは、今日も静かに主人のために動いていた。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:11,966
「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~ 表紙

「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~

「お前は剣も魔法も教えられない。王族の師に値せぬ無能だ」 王太子に阿らず、語学と歴史と倫理を説き続けた家庭教師アルノルトは、宮廷を追放された。流れ着いた辺境の村で、彼は文字も数も知らない子供たちに出会う。 ――教えることしかできないのなら、教えよう。 五年後。古代帝国語の通訳が絶え、外交危機に陥った王国を救ったのは、辺境の村から来た少年少女だった。 「誰に教わった」 「先生に。……ドナ村の、アルノルト先生に」 追放した無能の名が、王都に轟く。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:8,117
聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました 表紙

聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました

「リゼ、お前はもう必要ない」 聖女率いる魔王討伐隊から、薬草師のリゼは突然追放された。 魔法も使えない。剣も振れない。 できることといえば、野営地で薬草を集め、傷薬や魔力薬を作ることだけ。 「薬草を拾っているだけの役立たず」 「聖女の奇跡があれば、薬師なんて必要ない」 そう言われても、リゼは黙って荷物をまとめた。 だが、彼女が去った翌日。 聖女の持つ聖薬が、まったく効かなくなった。 回復薬はただの水。 解毒薬は毒を消せず、魔力薬も一滴の魔力すら戻さない。 「どうして……聖女の奇跡が効かないの!?」 実は、聖女がこれまで使っていた聖薬は、すべてリゼが調合していたものだった。 リゼの固有能力《薬効継承》。 どんな薬草からでも、その本来の薬効を極限まで引き出すことができる、極めて希少な力。 そしてリゼがいなくなったことで、魔王討伐隊は初めて気づく。 彼らを支えていた「聖女の奇跡」の正体に。 一方その頃、追放されたリゼは小さな村で薬屋を始めていた。 そこへ、瀕死の冒険者が運び込まれる。 「頼む……この傷を治してくれ!」 リゼが一滴の薬を垂らすと―― 奇跡が起きた。 「……これが、本当の聖薬?」 役立たずと呼ばれた薬草師の、本当の価値が明らかになる。 そして聖女たちは、彼女を追放したことを後悔することになる。 「リゼ! 頼む、戻ってきてくれ!」 「ごめんなさい。もう、あなたたちの薬は作りません」 追放された少女の小さな薬屋から、世界を変える物語が始まる。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,733
 魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。 表紙

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,542
『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める 表紙

『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める

ステータスが見える『分析眼』を持つ策士・アルヴィンは、そのオカルト的な能力に信用されず、エリートパーティから「無能」と罵され雪山で自らパーティを去る。 「やれやれ、ようやく自由か」 だが、彼らが知らなかったのは、パーティが最強だったのはアルヴィンの緻密なバフ管理と戦術構築があったからだということ。 ​一人残ったアルヴィンは、生活魔法を極限まで応用し、極寒の地に「超豪華な雪の城」を爆誕させる。希少食材をロジックで調理し、伝説の武器を掃除感覚でメンテナンス……そんな彼の元に、野生の重戦士タイガと、狂気的な執着心を持つ元相棒の英雄ゼクスが転がり込んできて!?
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:147,993
勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた 表紙

勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた

「役立たずは勇者パーティーにはいらない」 そう言われて、俺は勇者パーティーをクビになった。 何の特技もない、ただの村人A。 ところが翌日。 「村人A様! 申し訳ありません!!」 なぜか国王が俺の前で土下座した。 「どうか勇者様の元へお戻りください!」 「いや、もう新しい仲間がいるんだけど」 勇者を救い、国を救え? ……その前に、俺は俺の仲間を守りたい。 これは、勇者と村人Aと、ちょっと変わった仲間たちの冒険譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:2,336
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました 表紙

防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました

 魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。  しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。  しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。  勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。  そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。  相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。 ※小説家になろうにも掲載しています。
ファンタジー 完結 長編
文字数:110,212
竜騎士の俺は勇者達によって無能者とされて王国から追放されました、俺にこんな事をしてきた勇者達はしっかりお返しをしてやります 表紙

竜騎士の俺は勇者達によって無能者とされて王国から追放されました、俺にこんな事をしてきた勇者達はしっかりお返しをしてやります

ホルキス王家に仕えていた竜騎士のジャンはある日大勇者クレシーと大賢者ラズバーによって追放を言い渡されたのだった。 納得できないジャンは必死に勇者クレシーに訴えたが、ジャンの意見は聞き入れられずにそのまま国外追放となってしまう。 ジャンは必ずクレシーとラズバーにこのお返しをすると誓ったのだった。 そしてジャンは国外にでるために国境の町カリーナに向かったのだが、国境の町カリーナが攻撃されてジャンも巻き込まれてしまったのだった。 竜騎士ジャンの無双活劇が今始まります。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:130,484