白い獣は焔を抱く
魔法が存在する世界で、人々は生まれ持った性によって大きく三つに分けられている。
属性を持ち、様々な魔法を操るα。
無属性魔法のみを扱い、豊富な魔力を持つΩ。
そして、そのどちらにも属さないB。
辺境伯の息子にして、王族の近衛を務めるライコス騎士団副団長-スペリオン・ルビゼノスは、優秀なαとして将来を嘱望されていた。
そんなある日の帰路、彼は裏路地で一人のΩと出会う。
白い髪に、病的な赤い瞳。
口元を覆う布と包帯を纏う、Ωとは思えないほど大きく、鍛えられた身体を持つ大男
-ロクツィースに。
欠落だらけで棘だらけのΩと、完璧と謳われるもどこか変わり者なαの物語
…また思いつきで書いてしまった………
当方はエロは書けないのでそういうシーンはないですしむしろグロによってしまうのであしからず……
…なんでこんなんでBL書いちゃったんだろ…BLが書きたかったというより殺し愛のような親愛が書きたかったからというか…ハイ……
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