スナイパーは卑怯ですがなにか？
戦場にスナイパーは必要だがこそこそ隠れて狙撃し逃げたりするためか、味方兵士からは白い目で見られる……しかし殺し合いの中では、頼もしい監視塔。
そんなスナイパーからの目線での小説です。
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※昨年、別アカウントにて削除した『お腹の子「後になってから謝っても遅いよ？」』を手直しして再投稿したものです。
作品の情報
スナイパーは卑怯ですがなにか？
| お気に入り | 3 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2018.02.03 01:58 |
| 更新日時 | 2018.02.03 01:58 |
| 文字数 | 8,137 |
| 24h.ポイント | 0 pt (190,087位) |
| 週間ポイント | 0 pt (190,087位) |
| 月間ポイント | 0 pt (190,087位) |
| 年間ポイント | 35 pt (155,218位) |
| 累計ポイント | 2,505 pt (130,001位) |
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