神の声は『妹』でしたっ! ~異世界は妹の箱庭シティ~
20XX年、大学2年生の俺は土曜日の昼下がり、リビングでTVを見ながら寛いでいた。そんな他愛もないある日、突如として地震に見舞われた!
「沙織っ! 危ないっ!」と、ワインの瓶やらクリスタル像やらと飾られたやたらと重いディスプレイラックが倒れてきて……、下敷きになりそうになった妹を突き飛ばして庇ったのはいいものの………。
あれっ? ここはどこだ??
「沙織っ! 危ないっ!」と、ワインの瓶やらクリスタル像やらと飾られたやたらと重いディスプレイラックが倒れてきて……、下敷きになりそうになった妹を突き飛ばして庇ったのはいいものの………。
あれっ? ここはどこだ??
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