悪役令嬢のおかあさま
【2020.9.29 書籍化】
【2021.9.16コミカライズ連載開始】
【2022.7.29コミックス1巻発売】
転生先は、乙女ゲームの悪役令嬢……ではなく、その母でした——!?
『幼い頃から大好きだった幼馴染と親の力で半ば強引に婚姻を結んだヴァイオレット。だけど彼からは愛されず、娘が産まれた後は家にもなかなか帰って来ない。そんな彼がある日連れ帰って来た愛人の娘は、我が子と1つしか違わない可憐な少女だった。誰からも愛されるその義娘が憎い。娘と共に彼女をいびり続けるが、最後には娘は婚約破棄、自らは離縁され、母娘共々地方に追放されてしまう』……ってちょっと待って、自分の娘を立派な悪役令嬢に育て上げた元凶わたしじゃん!!
ヴァイオレット現在10歳、全て思い出したからには今のうちに全力回避します!
……と意気込むも、なんだかんだで幼馴染たちに構われ続けるヴァイオレットのお話。
○『モブなのに〜』とリンクしています。
あちらは同じ世界線の10年後ぐらい(曖昧)が舞台になっていますので、今作からご覧いただくととてもいいです!
【2021.9.16コミカライズ連載開始】
【2022.7.29コミックス1巻発売】
転生先は、乙女ゲームの悪役令嬢……ではなく、その母でした——!?
『幼い頃から大好きだった幼馴染と親の力で半ば強引に婚姻を結んだヴァイオレット。だけど彼からは愛されず、娘が産まれた後は家にもなかなか帰って来ない。そんな彼がある日連れ帰って来た愛人の娘は、我が子と1つしか違わない可憐な少女だった。誰からも愛されるその義娘が憎い。娘と共に彼女をいびり続けるが、最後には娘は婚約破棄、自らは離縁され、母娘共々地方に追放されてしまう』……ってちょっと待って、自分の娘を立派な悪役令嬢に育て上げた元凶わたしじゃん!!
ヴァイオレット現在10歳、全て思い出したからには今のうちに全力回避します!
……と意気込むも、なんだかんだで幼馴染たちに構われ続けるヴァイオレットのお話。
○『モブなのに〜』とリンクしています。
あちらは同じ世界線の10年後ぐらい(曖昧)が舞台になっていますので、今作からご覧いただくととてもいいです!
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感想ありがとうございます。
よっちゃんと菫が出てくる作品があるんですね!そんなことあるんだなぁ〜(*゚∀゚*)見てみたいです。
昔話のどこかで菫の名前を別の名前にしちゃって既出だったかと思って焦りましたが、よかったです。
感想ありがとうございます。
おや?すみれとよっちゃんの他に誰かいましたかね……?既に誰か出ていたのかしら。とりあえずミラとレティが前世親友です!どこかで間違えて出してたらごめんなさい!
感想ありがとうございます。
せっかくリクエストいただいたのと、私もレティ目線が気になったので昇華させました。読んでくださる方がいるだけで感謝です。作者も心の中では感想もらうたびに小躍りしてます!でも見た目はスンッと無表情ですよ!笑
ご丁寧なお礼ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
めっちゃ安易ですけど菫ちゃんなのです。ずっと秘めていた設定でしたが、ここで供養できました(^o^)
バーベナが嫁入りした後はむしろレティもここに入り浸って、耐えかねたテオがお迎えに来そうです。
感想ありがとうございます。
ほのぼのっとした気持ちでマドレーヌにかぶりついたレティでしたが、予想外の結果になりました。
全然知らない人からしたら、赤の他人のはずの公爵夫人と、平民上がりの公爵令嬢が急に抱き合って泣いているので、?????な日でしたね(^^)そしてレティに威嚇されるレオ……
感想ありがとうございます。
ヴァイオレットの菫ちゃんは密かにずっと考えていたんですが、よっちゃんとミラはその音が気に入って命名したので実はあまり意味がないという……。
しかも作者の中でよっちゃんは「吉田」の「よ」という名字から取った説が有力です(^^)笑
感想ありがとうございます。
そうなんです〜もしかしたら交わらなかったかもしれない人生なのですが、やはりお互い引き合ったのかもしれません。
私もこのお話が書けて良かったです!
感想ありがとうございます。
私が最初に長い題名にしたせいで、『モブ〜』とか『悪役令嬢〜』とかややこしいことになってしまって申し訳ありません!笑
全て読んでいただいているようでとても嬉しいです。
書籍化……出来たらいいですね、私も手元に置いて眺めたいです!
感想ありがとうございます。
はっと急に降臨したので書いてみました。お楽しみいただけたら幸いです!
感想ありがとうございます。
ふわわ、感動していただいたのですね。書いて良かったです\\\\٩( 'ω' )و ////
これからも交流は続くと思います。ミラもといよっちゃんが公爵領に住むことになれば、ますます会いやすいですからね。
ぼちぼちと楽しませていただいてます。
作者さまをチェックしていなかったのですが他で読みはじめているものとうっすらリンクしているとは。
それにしおりをつけてからちょっと待っている間に完結していたとは!
ゆっくり味わいたいと思います。
感想ありがとうございます。
どこがリンクしているのか探しながら読んでみてくださいねー\\\\٩( 'ω' )و ////
どちらも読んでいただきありがとうございます!
感想ありがとうございます。
そこですよね、私も気になります!
押せ押せリリーが頑張ったのか……ふわっとした構想しかないので、思いついたら書きたいですね。
書きたい設定ばかり増えていく作者でした(^^)
感想ありがとうございます。
もしもの世界も一応終わりを書いてみました。流石にハッピーエンドではないです。もしも世界は現実世界のためにちょっと辛いエンドになりました。ブチ切れられなくてよかったですー!笑
最後までお読みいただきありがとうございます(o^^o)
感想ありがとうございます。
私もその閑話はとってもお気に入りです。もしもの世界でも、この世界でも迎えに来てくれるなんて、もうとっても運命ですよね(●´ω`●)読み返しとても嬉しいです!
感想ありがとうございます。
娘が婚約破棄されて、ヴァイオレットは離縁です。「〜も」の表現が曖昧で分かりにくいかと思ったので加筆しておきました。ご指摘ありがとうございます(^o^)
感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです……!
ぽちぽち頑張りたいと思います。最後まで読んでもらえただけでありがたいです(*´꒳`*)
いつも感想ありがとうございます。
アンナの好きなタイプは特殊なんだと思います(*´꒳`*)毒を盛られないジークだったら毛嫌いされたままだったかも……?笑
そうですね、両国の良好な関係は、今後も続いていくことと思います✨
いつも感想ありがとうございます!
無事に完結できました。毒を盛られやすい人、って言うのがアンナのタイプだったのかもしれませんね(*´꒳`*)笑
あ、アナベルのことも書いておいたらよかったですね。たくましい貴族令嬢が爆弾するというのに……!本人たちは普通と思ってますからねー
感想ありがとうございます。
ヴァイオレットの転生から始まった物語がようやくここまでこぎ着けることが出来ました。作者も感無量です。最終話まだ書いてないので急いでかきます!笑
あちらも読んでいただけて嬉しいです。そうですね、パパは結果的に貴族社会には復帰していません(^-^)推察通りです!
イケオジ枠ジーク(病弱)が粉砕されてしまいましたもんね。そうですね、そっちの目線……は考えていませんでしたが、憑依したら書きたいと思います(°▽°)それかあっちで触れます。
ありがとうございます!
感想ありがとうございます。
ようやく大団円を迎えられそうです。
あっちの方とリンクさせながらの投稿でしたが、どちらも読んでいただけて嬉しいです(*´꒳`*)!いつもありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。「盛装」は、パーティの場などで華やかな格好をすることを言います。王族との晩餐の場なので、こっちの表現にさせていただきました!
ご指摘ありがとうございます。
修正しました(*´꒳`*)
感想ありがとうございます。
陰謀に巻き込まれる隣国王室……!でした。
元凶さんはもちろんただじゃ済まない……っていうか、もうどうしようもないですもんね。自分の手を汚さないタイプの悪い人なので_:(´ཀ`」 ∠):ちょっと刑罰考えてきます!笑
感想ありがとうございます。
ゲーム世界ではジークはもう早々に病人になってしまうので、真実を知るのはだいぶ後になりますものね!良かったです(*´꒳`*)
感想ありがとうございます。
細かく書くとあれなんですけど、第1王子派も第2王子派も忠臣ではあるのですが、宰相がどっちにも顔を出す蝙蝠男をやっておりまして、対立を煽るだけ煽っていた、という状況です。
宰相の狙いは両派閥の共倒れなので、焚きつけるだけ焚きつけて、後は静観する……と言った感じです。
王はこの人を信頼していたので、大丈夫?という感想は、まさにその通りなのですが(*´꒳`*)
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