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四季物語 冬の山~ララとカイヤックブール~ 表紙

四季物語 冬の山~ララとカイヤックブール~

ホーク・ハイ
冬休みに訪れた紋別のおばあちゃんの家で起きる不思議な話。 おじいちゃんの書斎で出会ったボギービーストのコリンに、冬に太陽が昇らない理由と冬の元凶であるカイヤックブールの存在を知る。ララは、コリンと冬の女王ベラリサ、白狼のシュワルツと一緒に、妖精の世界ウェンデルへと旅立つ。 ウェンデルで冬の妖精たちに目を引かれながら、幻うさぎに自分という存在を特別視され困惑するが、ミタ・インディオのノーツも仲間に加わり、カイヤックブールと戦うことになる。 カイヤックブールの呪縛を解き、世界に冬の太陽グリアナンが戻るまで戦いを描いた西洋文学小説・ダークファンタジー小説。
ファンタジー 完結 長編
文字数:130,501
空の話をしよう 表紙

空の話をしよう

源燕め
「空の話をしよう」  そう言って、美しい白い羽を持つ羽人(はねひと)は、自分を助けた男の子に、空の話をした。    人は、空を飛ぶために、飛空艇を作り上げた。  生まれながらに羽を持つ羽人と人間の物語がはじまる。  
児童書・童話 完結 長編
文字数:100,426
お月さま色した、猫 表紙

お月さま色した、猫

久世ひろみ
それは、人間であることをやめた少女と、孤独な魔法使いの、優しい再生の物語。 森には大きな館があった。 そこに住むのは一人の魔法使いと、一匹のねこ。 ねこは、ある日傷ついた人間を見つける。 人間はねこに名前をくれた。人間のお姫さまの物語を教えてくれた。人間の世界にこないかと、誘った。 ねこは、人の言葉を話すことが出来た。魔法使いがくれるミルクの優しいあたたかさを知っていた。 でも、ねこはどうして自分が森に居るのかを知らない。 どうして、人間の言葉を理解するのかを、しらない。 魔法使いは言う。しあわせに、なれ。 人間は言った。それはしあわせでは、ない。 ――これは、幸せを知るための物語。 「小説家になろう」でも投稿しています。
ファンタジー 完結 長編
文字数:91,555
異世界家族―追放貴族と没落令嬢と勇者の娘、今日も気ままに開拓日和。 表紙

異世界家族―追放貴族と没落令嬢と勇者の娘、今日も気ままに開拓日和。

和本明子
荒れ地の果てに芽吹くのは――自分たちの、とっておきの居場所。 名ばかりの伯爵家に生まれた三男――「アルト・フェルナンド」。兄姉たちの家督争いに巻き込まれ、“誰も欲しがらぬ荒廃した辺境地”を押し付けられて追放される。 実はアルトの前世は日本人で、ロボット好きのオタクだった彼は、転生後も趣味の延長としてロボットに似ている《ゴーレム魔術》の研究に精を出していた。 不毛の地に立ち、頼れるのは自ら作り出した無骨な土の従者《ゴーレム》と共に新しい世界を開拓していこうと決意する。 一方、隣国の王都では、悪名高き公爵の娘として人々に疎まれていた令嬢「セリカリーナ・デクリィッチェ・ハーベスト」が、婚約者である第三王子の裏切りと、父の暗殺によってすべてを失っていた。 誇り高く気丈な令嬢は国を追われて荒野で倒れ、魔獣に襲われるが、彼女を救ったのは、岩の巨人《ゴーレム》――その操者、アルトだった。 セリカは彼の力を利用して復讐を果たすため――彼に取り入る決意を固め、あえて辺境での共同生活を始める。 やがて二人は行き倒れていたひとりの少女を見つけ、介抱する。名も記憶も持たぬその少女に「ステラ」と名づけて、彼女とも一緒に暮らすことに。 実は彼女は、勇者の血を継ぐ者。しかしその真実を知る者は、もはやこの時代にはいない。 こうして荒れ果てた不毛の大地で、三人の“はぐれ者”たちは、少しずつ荒れ地を開拓するように「家族」と呼ばれる絆を育んでいくのだった。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:55,326
テトテヲトッテ ~杖と拳と時々亜人~ 表紙

テトテヲトッテ ~杖と拳と時々亜人~

更楽 茄子
テトテヲトッテ、略して『テトテト』 田舎出身の神官の少女と少し陰のある格闘家の青年のお話 テーマは『ほっこり時々異種族』 判り易さ重視のキャラ設定濃い目でお送りします 後付けで設定乗せれる緩い世界 荒かったけどなんかいい話だったって思ってもらえる様に頑張ります
ファンタジー 連載中 長編
文字数:251,611
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超人類バトルクローンロイド

星屑さん
未来の人類、多重体人類クローンロイド、一つの思考に多重する複数の体を持った未来人類は人類の最終形態とも言える。様々な人類たちが犇めき合う世界で、最後の人類の生き残りの多重体人類の戦いは、何時果てる事も無く続く、過去から現れた嵐山勇士に寄って、未来の世界が大きく変わって行く、未来と過去を巻き込んで時空の彼方へと物語が動き出す。
SF 連載中 長編 R18
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蛟堂報復録

鈴木麻純
「地獄の沙汰も金次第。業を背負う覚悟と金があるのなら、その恨み、蛟堂に預けてみませんか? 悪いようには致しません。一週間以内に、必ずや片を付けてみせましょう」。報復屋を営む陰陽道の天才、三輪辰史が遭遇する怪異幻想譚。
キャラ文芸 完結 長編
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雪々と戀々 表紙

雪々と戀々

珠邑ミト
古都京都。その地にて人にあらざる者を目に映すリンドウは、ある日その道行で子鬼といきあう。 子鬼は(困ったことがあったら、この通りを歩く緑のコートの、額に赤い印があるヒトの後をついていきなさい)と、リンドウの知己である藤堂から言われてここにきたのだと言う。 子鬼は重ねてこう言った。 (珊瑚を一緒にさがしてほしいんだ)と。 マダラのリンドウと呼ばれる彼女には、母より引き継いだとある宿業があった。 曰く「マダラのリンドウが産むモノは、神か鬼かの脅威となろう。――選ぶ男で全てが決まる」と。 リンドウが選ぶのは人か、鬼か――それとも神か。 それは、降り積もる雪のような戀だった。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
文字数:106,499