政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
この作品の概要の認識確認をしたいと思います。
Q1.まず国王は何故隣国の補給物資を受け取ったのか?
A1.その当時の王国は、隣国に比べれば弱小以下出会ったと推測されます。
その為、国を維持するには「内政」と「外交」が他国よりも必要以上に重くのしかかっています。
*「内政」は「食糧事情」、「外交」は「軍事力」になります。
しかし当時の王国の財政難が甚だしいためどちらも力を入れることが出来ない状態でいつ攻められるかという状態を脱するためには、どうしても補給物資が必要とされます。
何故なら、攻められる可能性を無くすのと同時に王国の国民を護られるからです。
Q2.何故直ぐに隣国は攻めてこなかったのか?
A2.それはまず王国自体が貧しかったので、戦争してしまうと自国の被害とその後の利益を天秤に掛けて、それなら内側から調略し考えたのと考えたのと、帝国からの口出しを防ぐという理由もある推測されます。
Q3.何故国王は影武者さんに前皇后と交わらせたのか?
A3.まず第一に元婚約者さんを嬲り者にされた怒りで、自身が事に及ぶと間違いなく殺意があふれてしまい復讐する前に殺してしまいかねないからと、影武者さんが言っていた「守れなかった」という言葉の中に含まれている影武者さんも国王陛下の元婚約者さんを好きだった可能性が高く、国王陛下以上に怒り狂っていたと思われます。
なので、国王陛下から聞いた復讐の話に一も二もなく協力したのだと判断されます。
Q4.何故国王陛下は実の子ではないとはいえ自分の子を野放しにしたのか?
A4.これはまず王国そのものが王太子夫妻にたいして好意的だったためにその実害を知らなかったので、野放しにすることで実際の被害(貴族をアレルギーで死なせた事など)を見せて、いかに王太子が愚かであるかを帝国や国内の貴族、平民に至るまで徹底して知らしめる必要があった。
Q5.国王陛下は先に書いたように国民を護るのが義務なのにそれを放棄したのか?
A5.「坂本弁護士一家殺害事件」での事を引用させて貰います。
坂本弁護士と友人達は「死刑廃止運動」をしていました。
しかし、裁判の後言った友人達の言葉は「松本被告には死んで欲しい、早く『死刑』にしてほしい!」と記者会見の中で何度も繰り返し言っていました。
影武者の反乱とか怨みとか色々書かれてる人が多いけど、元々はそれだけ現王に似ていると歓迎されない争いの元になり得る存在で殺される運命だったと簡単に想像出来るので、影武者になる事で生きる事を許された彼が怨みを持つ事はあり得ないと思うんです。もし元王が愛情深い人なら落とし胤という扱い方はしないでしょうから。現王との共通の敵が王妃とその母国という状況で痛みを分かち合った兄弟なのでしょうし、この2人はもしかしたら絆は深いんだと思います。そして色々な貴族が没落したけど、それもあの犠牲になった子爵家以外は自業自得な没落なので、王妃とその母国という癌の大規模手術も現王の施政下で何とかなりそうですね。
なぜ!この元王太子は間違えた方ばかり選ぶんだろう。。
バカなのか。物事上っ面だけ、真実見極めない。
元王妃の血なのか。
サリーが亡くなって、さらに加速。
とうとう人身売買に手を染めてしまいました。
終わりましたね。
見せしめの処刑が待つばかりなのか。
ほんと、全て選んじゃいけないほうの成れの果て。
次のお話しが待ち遠しい作品です。
続きを楽しみにしています
ひろパパさんの意見、もっとも。
全部ってわけじゃないけど、国王さんだって無罪じゃないと思う。勿論、王妃はクズなのは間違いないけど、性格に問題あると分かった時点で、油断は大敵と分かったはずなのに、なんでああ簡単に愛する女性を守れなかったのかよって、思わず突っ込んだ。
そしてやはり、死んだ小さな兄妹はこの王さんの責任でもある。
何故不出来な「息子」をホイホイをほったらかした!
元王太子、ある意味デコイとして、影武者の父から役割を引き継いで果たしてた様な気がする。
本物のとこによってくる邪魔くさい有象無象から気をそらさせて自分が敵を引きつけるデコイ影武者。一応婚約破棄するまでは救いもあったっぽいが、サリーを選んだ時点で、王からデコイ扱いに変えられた感じ。
あと、今までは何もしてないデコイだけだったけど、奴隷商売に手を出して落ちるとこまで落ちたし、もうコイツも処刑対象だなあ。
ジェットコースターみたいな展開で、とても面白く読ませて頂いています
更新ありがとうございます
マクシミリアンが嫌いでしたが、なんだか憐れに思えてきました
自分がやらかした事は自業自得で、色々と足りない人なんだけど、父親と思ってきた人から母親への、復習に使われる為に生まれてきたのが可哀想で
せめて、死ぬまで気づかないで欲しいなぁ
傍観者の邪悪
という言葉が浮かびました
少なくとも娘に関しては、一家で地方療養してた歳月とか、教育を叩き込めるチャンスはいくらでもありましたしね
デモデモダッテで流れ流され
悪化するのをただ眺めていた結果の今
こんなでも本人の自己評価は
「少々臆病だが真面目で温和」
ってところでしょうね
自覚のない悪って手に負えない
104話
C王室消滅…悪と邪悪の抗争では邪悪は常に勝つ!
恨の国の国王殿下はほんと邪悪だね!とうとう援助してくれた隣国王室まで間接的に手にかけやがったよ!
全く恨の国の伝説そのままだね!
C国王室はまあ…法則が発動しちゃったんだから仕方ないよ…
影武者主人公は屈服と怠惰を選んだわけだ…10年後に後悔やつね…あの時動いていれば良かったって?
影武者君にとっては一見で美貌を継いでいないとC国王室に切られたんだから関係ないでも仕方がないよね。
C国人民は数100年塗炭の苦しみを味わうでしょう…恨の国に手を出したものが統治している国の末路です。
人口が1/5〜1/10になるのは覚悟して部族内抗争に明け暮れましょう!
共和政体を取れるならその方がよし!
頑張って恨の国の人狩りに対抗できるように武を鍛え、今の国際社会とは全く別の文明になるのです。
満州でも蒙古でも平安末期の坂東でもok
帝国もいずれは斜陽の時が来ます!復讐の時が来たら恨の国は事大しようとするかもしれませんがその時は更地一択で!
王様が一番復讐したかったのは王妃と隣国なのは分かります。
ずっとサリーが一番の悪かと思っていたら、王妃が一番残酷でした(^-^;
なのでサリーや王子へのざまぁや罰がないのは仕方がないのですが、ちょっと物足りなかったです。
サリーは結局20年も好き勝手に贅沢に生きていただけで、整形についてはメンテナンスを怠っただけで、ただの事故?病気?なので罰とは言えないかと思います。
王子も王様になれなかっただけで、結局は貴族として平民よりも断然贅沢な生活ですし。
仕事をしている形跡がないし...
ある意味悠々自適?スローライフ?
一番可哀想なのはリリアナだと思います。
ちゃんとした教育を受けられなかったせいで人間として成長出来なかった、大人の犠牲になっただけ!
王妃と同じ罰を受けるほどではないと思いました。
そして最後のお話が良く分からなかったです(>_<)
自分自身が国王の立場になれば理解できると思いますが、国王は隣国の姫に気に入られて無理矢理「援助」の約束を結ぶといわれて、元婚約者と分かれたのです。
しかも隣国は王女を嫁がせるとともにそのまま国を乗っ取ろうとしたのですよ。
それだけでは飽き足らず、愛する元婚約者を嬲り者にされて頭にこない人はいません。
私は出来るだけ人の意見なども口をださないでいますが、『ひろパパ』さんはあまりにもこの作品の上澄みしか読み取れていません。
もっと自分自身と照らし合わせてみて、この作品を再度読み直すことをお勧めします。
木っ端領なのに割りと普通に生活出来ているのは、それなりに廃太子が必死に仕事をして財政破綻を回避しているからか?と思いきや…マクシミリアン、人身売買する!
『頑張って働いてるのかな~?』と思っていた私がバカでしたwww
まさかの人身売買www
恐るべしチェスター王国の王家の血!
廃妃も廃太子も王女もナチュラルボーン厄介者というか犯罪者w
あ~ドナドナされたのって廃妃の…生かして捕まえてあったんだねぇ(´・ω・`)
国王の話だと、男爵領って結構アレな土地の筈だけれど、少なくても2年持っているんだよね。
これって、元王太子が政治の中軸から完全に蚊帳の外になったために国の崩壊に巻き込まれずに生き残って後悔するオチもある?
このサリーの死に方は余り『ざまぁ』感をかんじられませんでした。
もっと無理矢理外に連れ出されてパーティーなどで貴族全員から嘲笑を受けるくらいじゃないと、この屑には優しすぎると思います。
娘も同じで描写がないので分からないというのがありますが、『ざまぁ』された感が薄く感じます。
せめて最後の王太子だけは、屈辱にまみれ後悔と怨嗟にまみれた死を与えて欲しいです。
影武者さんは、もともと国王陛下の元婚約者の事を護っていました。
それの任務の時に暴漢に襲われ元婚約者さんを失ってしまったのです。
なので、影武者さんにとっての『不倶戴天の敵』は前皇后であり、国王陛下と影武者さんの思いは一致しているのです。
影武者さんにとって、前皇后との子供でもある元王太子は存在さえ許せないものだったでしょう。
この部分を勘違いしてしまうとこの作品の思惑が変わりすぎてしまい、作者さんの意図をくむことが出来なくなります。
もう一度、重要な点を見直ししておいた方が事実を認識するのに役立つと、不躾ながら思います。
マクシミリアンはサリーが可愛い顔の阿婆擦れだった事を知らないままなんですよね。マナーも教養も無く王太子妃を務められる女性ではなかったけれど、可愛くて愛らしかった。そう思ってますよね。自分が可愛いだけの阿婆擦れに惚れて全てを失った、そんな心の汚い阿婆擦れを選んで、顔も心も美しかった元婚約者を棄ててしまった人を見る目のない愚か者だったという真実を知る日はくるのでしょうか?その事を知る事が最大の罰だと思うんですが…サリーがどんな人間だったかを知って欲しいですね〰
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