【完結】結婚前から愛人を囲う男の種などいりません!
伯爵令嬢のフアナは、結婚式の一ヶ月前に婚約者の恋人から「私達愛し合っているから婚約を破棄しろ」と怒鳴り込まれた。この赤毛の女性は誰?え?婚約者のジョアンの恋人?初耳です。ジョアンとは従兄妹同士の幼馴染。ジョアンの父親である侯爵はフアナの伯父でもあった。怒り心頭の伯父。されどフアナは夫に愛人がいても一向に構わない。というよりも、結婚一ヶ月前に破棄など常識に考えて無理である。無事に結婚は済ませたものの、夫は新妻を蔑ろにする。何か勘違いしているようですが、伯爵家の世継ぎは私から生まれた子供がなるんですよ?父親?別に書類上の夫である必要はありません。そんな、フアナに最高の「種」がやってきた。
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やったことを考えたら厚遇に厚遇が重なってるのになんだコイツらってなるw
間違えたのは最初からだねw
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では。
ジャンルがファンタジーになってるけど恋愛ものだよね。
ファンタジー要素が全くなくてつまらん。
……初めから?。。。o(゚^ ゚)ウーン
「どこで間違えたの?」
間違えたんじゃないよ。
為るべくしてそうなっただけ。
続きが気になりすぎて、どーしても
感想が、追いつかないのです。
とても楽しみにしてるし、ドキドキしながら読ませて頂いてます。
このお話が何故、恋愛ではなくファンタジーなのかがようやくわかりました。
恋愛というよりサスペンスですね。ヘタレ夫と愛人の話はオプションみたいな感じ。
主人公はとことん男を見る目がないんだね。
浮気者との結婚になったから別の種をと物色しようとしたのに更なる浮気性の男の種を選ぶとか。
高貴なだけで愚者の血ではなんの意味もないだろうに。
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やってしまった訳ですね(笑)
※更新、楽しみにしております(*˘︶˘*).。.:*♡
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