純白の抒情詩〈リューリカ〉

魔法に守られたヴィスタ王国で幼き女王が動き出した。
〈ギフト〉無き彼女は、魔術師に神の娘を求めた。
一方、王都の南エルレイ領主ボーマン伯爵家の次男・アルフレッドは義姉と喧嘩し出かけた森で白銀の妖精娘と出会い……。
破れた恋を引きずる男、愛と憎しみだけで生きる魔術師、冤罪に苦しむ青年。
不器用な男たちを惹きつけ導くのは、白銀の髪もつあどけない少女……。
神話と現代、過去と現在があやなす、恋と魔法の物語。
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