【R18】破滅の王子は無垢な天使に跪く
「天使が堕天する様を見たくはないか」
身分の低い母親から生まれた出自故に王太子として擁立されない第一王子レイジは、王国と敵対する天使や悪魔、時には人間すらも手にかける享楽的な日々を送っていた。
ある日、契約を結ぶ悪魔から文字通りの悪魔の囁きを受け、おびき出された哀れな天使の少女フィーナの純潔を無理やり散らす。そのうえで華奢な白い背に家畜同然の烙印を押すも、彼女が堕天することはなかった。
気まぐれに手元に置くフィーナに首輪をつけ、心を通わせることもないまま肌を重ねる。
そしてお互いの中に奇妙な想いが芽生えはじめた頃、《天界》からの使者が王国に訪れた。
《天界》を統べる天使長の妹が行方知れずとなっており、捜索に協力して欲しい。その要請をきっかけに、二人の歪んだ生活に別の歪みが入るのだった。
☆ヒーローに、ヒロイン以外との絡みが二回あります。一回は数行の描写ですが、もう一回は割としっかりと描写があり、なおかつ近親相手です。そのような展開が苦手の方は閲覧にご注意下さい。
全21話で完結します。
「ムーンライトノベルズ」様でも公開しています。
イラスト 灰梅由雪様(twitter:https://twitter.com/haiumeyoshiyuki)
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ある日、契約を結ぶ悪魔から文字通りの悪魔の囁きを受け、おびき出された哀れな天使の少女フィーナの純潔を無理やり散らす。そのうえで華奢な白い背に家畜同然の烙印を押すも、彼女が堕天することはなかった。
気まぐれに手元に置くフィーナに首輪をつけ、心を通わせることもないまま肌を重ねる。
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