悪役令嬢に転生したので断罪エンドまでぐーたら過ごしたい 王子がスパルタとか聞いてないんですけど!?
ひょんなことから前世の記憶を取り戻したはいいが、転生先は乙女ゲームの悪役令嬢。しかも断罪エンドでは『癒やしの巫女』殺害未遂の罪で斬首刑にかけられる。 なんとかシナリオを回避すれば斬首を免れるのかもしれないが、この手の話は運命からは逃げられないっていうのがお決まりだ。下手に足掻いたところで罪被せられるだけ。死は免れても別の形でやっぱり断罪はされるのだろう。 だったら何かするだけ無駄無駄。 そもそも発揮できるような特別な才能なんて持ち合わせていない。 どうせ断罪されるなら真面目に生きても無駄だと割り切って断罪エンドまでぐーたら過ごそうと決めたのに、婚約者の王子の様子がおかしくて……。 ※コメディ要素が多く含まれますのでご注意ください。
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この作品はアルファポリスから書籍化されています
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