勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
今まで居たところはクレバスの隙間の道でしたか。チュウさんもこんな場所に出ると思わなかったでしょうね。
フォルテとダスター、メルリルの会話が親子みたいと言うのには同意ですが、そもそもこの勇者一行が1つの家族のような関係かと。そう思っているのは読者サイドだからでしょうね。
>松ぼっくりなんかは、火事になったときにはじけ飛んでいち早く芽を出すためにあの形状なのだとか。
世界一高くなるスギ科のジャイアントセコイアですね、形状は松ぼっくりですが。
松の実は種を手のひらに載せて吹き飛すと旋回しながら飛距離が伸びるので、少年時代に拾って遊びました。日本の松の木では駄目なのでしょうが食用になる種もあるようですね。
あ! もしかしてチアシードやバジルシードみたいに水に浸かると吸水し芽が出る世界樹の種かと想像してしまいました。
砂漠の植物は雨が降るまで待って一気に芽を出して成長し花を咲かせて種を残しますよね。
ダスターが池に落水したら芽を出して一気に成長し木の頂上に引っかかってる様を想像してしまいました。(^_^);
共生関係…。確かに。アルフの言う「盟約」でもなく、ダスターの言う「利用関係」でもない。花と蜂の関係は正に共生関係ですよね。一方的に利用するだけでない、相手の利となるもので自分の不利を補う。そんな関係。
自然界では共生関係は沢山ありますしね。イソギンチャクとクマノミは有名ですね。こういうのを相利共生というようですが。他にも 片利共生、片害共生、寄生とあるようで。Wikipedia先生の所で御勉強してきました。
互いの利となるもので自分の不利を補うというだけじゃ無いと知って驚きましたが。というか、寄生も共生関係に入るんだと言うことに1番吃驚しました。
この扉も謎物質なようで。樹の精霊っぽい何かがいることを考えたら、樹脂系の琥珀か、樹の化石系の珪化木かな。
この「勇者パーティー」全体の認識としては勇者アルフはリーダー、ダスターはリーダーの師匠だから、相談役的なモノでしょう。しかもエラそ振らないから皆ダスターを慕っている。やっぱりお父さん?
金色の丸いの?何でしょう。
愛玩動物と使い魔の違いは精神的な癒しとなるのみか、物理的に役に立てるかと言うのが私の分類なのですが、この分類で行くと若葉は使い魔?
ただ、使い魔って言うと勇者が主人となり若葉は従魔だから、それが若葉的に嫌だったのでしょうね。自分は勇者にしたがっているわけで無いと。
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