身に覚えのない悪事で婚約破棄された件〜腑に落ちなかったので事実を突き止めたら、同名の別人のことでした〜
突然、王太子から突然婚約破棄を告げられた侯爵令嬢レイラ。しかも理由は、禁書の盗難や暴行事件など身に覚えのない悪評ばかり。
しかし、婚約破棄後も噂は止まらなかった。
屋敷から一歩も出ていないのに、新たな悪事が次々と広まっていくのだ。
不審に思ったレイラが調査を進めた結果、驚くべき事実が判明する。
遠く離れた国に、同名の令嬢がいた。
レイラは事実を確かめるべく、その令嬢の所に乗り込むが――?
あまりみない展開にしたかったのであろう意図は伝わりました。
ですが、いろいろと、無理があるお話でしたね。
何をどうしたら隣国の評価と入れ替わるのか。。。姓まで同じであればまだあり得そうですが、姓が違う貴族の話が入れ替わることはまずないでしょう。寄付などの慈善活動も。孤児院の名前まで同じならあり得ますけどね?
彼女達の提示した証拠とやらも、証跡としては弱すぎる。目撃者や怪我の状態、怪我した場所まで示せなければ、「足を引っ掛けて転ばせた」証拠とは言えない。
揃いも揃って情報を扱う能力が皆無。情報は収集した後、精査が必要なはず。裏どりすら出来ない。国家の諜報機関レベルが低すぎる。
大分端的に書きましたが、無理のある設定のオンパレードでしたねw
元婚約者とは誤解も解け拒絶する事で取り敢えずのざまぁにもなったけど(←もちろん自国に戻ってからの真実の社会への浸透で本当のザマァが完成するんだろうけど)家に引き篭ってる娘の新たな悪い噂まで信じる馬鹿な両親は?
まぁ自国で真実が明らかになった暁には馬鹿両親には『貴族としての素質が皆無』って事でサクッと当主の座を譲ってもらって『噂を鵜呑みにして自分の娘を信じなかった馬鹿』『自分の娘の事なのに悪い噂を調査もせず擁護すらしようとしなかった虐待両親』として社交界のみならず平民社会でも後ろ指さされてしまえないっか~(꒪ㅂ꒪)
でも衣食住には困らないどころか十分に贅沢な程の扱いでレイラの評判は『自分を護らないどころか貶めるようなことをした両親にさえ優しく遇している聖女』として評判は上がりそう?(꒪ㅂ꒪)
殿下も両親も、噂を検証する能力が決定的に欠如してる
『王立図書館』なら『王太子』の肩書があれば容易に確認できる
他のいくつかも、両親が容易に確認できる
特に外での問題など、門番・馬丁・御者に聞くだけで事足りる
彼らに知られず外出など不可能なのだから
この程度も確認しない無能が王太子では、国の未来が怪しい・・・
両親も同様に相当の無能なので、さっさと引退させたほうがいい
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