捨て猫にカクテルグラス

ゲイバーのマッチョなママ誠と、ライター&小説家の賢治は元同級生。2年前の誠の店の取材で偶然再会した。
それから週のほとんどを誠の店に入り浸るようになった賢治は、時々店の客の愚痴を聞いて小説のネタにしている。

ある日一人の泥酔客が来店し、妻の浮気を愚痴り始めた。

元新聞記者の賢治と元自衛官の誠が、それぞれの過去の傷と向き合いながら、かかわる人間の問題を解決していく。


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