面白かったです。
普通、悪女枠のアリンナが最後あたり地味にいい女でした。
サルタンは男性なのに恋愛脳なのかな。なりふり構わずくっ付いていたいとか相手以外は眼中にないとか。
エリアナにはひどい男だったけど、俺様でもなく残念なだけで思ったほど嫌なやつではなかったです。
反対にエリアナはならざるを得なかったワーホリのバリキャリって感じかな。
可愛い奥さんにしっぽブンブンのワンコ旦那様がお似合いです。
欲を言えば、この騒動に対しての国王サイドのお話があったらもっと良かった。ひたすら頭痛だっただろうけれども。
次回作も期待してます。応援していますのでお身体に気を付けてがんばってください。

面白かったー

　面白かったので、イッキ読みしました。
　最後、アリンナは以外と良い奴でしたね。

番外編の終わりが意外で面白かったです。
王子が問題の発端ですが、最後は国王に問題がある気がして仕方ないです。

お返事ありがとうございます😊

当時はそんな感想もあったんですね😰そんな心無い言葉は脳内でクシャクシャからのポイ！！で良いと思います。感想ですらないですしね。

まるねこ様の作品は何作か読ませて頂いてます。まるねこ様の作品は過激なざまぁと言うより、因果応報、自業自得が多い印象がありますがそれがまるねこ様の持ち味だと思います。（偉そうでごめんなさい）
これからも創作活動頑張って下さい
(o尸'▽')o尸゛ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ♪

書籍化おめでとうございます🎊

最初の連載から伝説の番外編までずっと読んでましたし、感想も書きました。番外編が取り下げられて読者としては残念でしたがまた読めて良かったです。
うーん、当時の感想のフルボッコは特に作者様や作品をフルボッコにした訳では無かったように思いますが…。殆どの感想が
「サルタンの愛は埃より軽かったぁ」
でしたね。今回改めて読んでもその感想は変わらずでした。それを作品へのフルボッコと取られたなら申し訳ないです💦

アリンナ、いい奴。
感想全部アリンナに持って行かれてしまいました。

わたし、この終わり方好きです。

完結ですね。
主人公がハッピーになるのは最初から確定でしたので、私の興味はそのライバルたち…身分をものともせずに成り上がろうとチャンスを伺う姿勢は尊敬に値します…ただなかなか成功しないだけで…

第二側妃さまは無敵の人として「可」でしたね…お疲れ様…次の人生では頑張りましょう♪

この人主人公を立てつつ脱出に尽力すれば公爵家の力を利用できたのに残念です。

PS.元子爵家は脱出できたのだろうか？

書籍化おめでとうございます！番外編も面白かったです。フルボッコになるような内容じゃないんだけどなぁ‥もしかして鳥が殺されたから？某SNSでは、鳥を猫や犬が追いかける動画/写真をUPすると、過激派鳥垢がやって来てフルボッコですよ。うちは猫と鳥の両方飼ってるけど怖くて言えないの‥

おぉ、オフィーリアやられっぱなしでは無かったですね！

見事に差し違える覚悟でクッキーを食べましたね！ケイティーナも報いを受けましたし

これ優柔不断なサルタンもどうかと思うのですが、国王も大概ですよねぇ…

前回感想欄がフルボッコになったとの事ですがそれだけ皆さんの想定外のお話だったということではないでしょうか？今回読ませてもらって面白かったです！
書籍化おめでとうございます！
事前に読めて良かったです！

アリンナ様本当に良い女。
強かではあるが姐御気質で嫉妬したオフィーリアに対しても骨拾ってあげるとサルタンの背中押したりと逞しい。
貴族令嬢というより平民であれば幸せだった女性。
エリアナを本当に愛していたとは思うけど穢したくないというのが根底にあったら結局想い通わず仮面夫婦にしかならないのですよね…ただ側に居てくれるだけで良い相手、情を交わす相手ではない、信仰崇拝対象という様に見ていたら、アリンナやオフィーリアの様な野心ありつつも庇護欲誘う自分好みの容姿をし触れても簡単には壊れない内面は芯の強い守らなくても大丈夫なそれでいて自分の背中を押してくれる女性という側妃2人の共通点が彼のエリアナではダメだった部分の全てだと感じました。
エリアナはサルタンを愛していましたが貴族であり正妃としての矜持だけで保っていた女性で側妃達と異なり内面は脆かったですし背中押すタイプというより手を繋ぐタイプだったのでなるようになった本編。
王家側は最初からエリアナではなくケイティーナを婚約者として選定していれば嫉妬深くとも背中押してくれる相手ですしサルタンが誤った方向に向かわなければ何とか…仄かに抱く恋心看破されエリアナに矛先向きそうですね。
番外編も投稿有難うございました。
どのキャラ達も完璧ではなく人間味が出ていて色んな愛の形を読められて良かったです。

当時も読んでいましたがやっぱり面白いですね。
フルボッコになった番外編とのことですが私は別にいいんじゃないかと思います。コメント欄大荒れだったのもそれだけ皆さんに愛された作品ならではなのではないでしょうか。
書籍化おめでとうございます！すてきな作品をありがとうございました😊

そうそう、こんなお話だったと思い出しながら再度楽しませていただきました。
その後のお話は覚えていなかったのですが、避難殺到とは？もしかしてサルタンがオフィーリアこそ愛していたみたいな表現や、アリンナと添い遂げたところかな？
自ら幽閉塔に入ってからは生きる屍のようになっているし、じゅうぶん報いは受けているからほんの少しでも救いがあってよかったのではと思いました。

この場を借りて一言、「側妃になってそれからのこと」のお話がとても好きです！
まるねこ様の新作が出る度に「そういえば・・・」と読み返しています。なんというかこう・・・ヒロインのおおらかさと正妃たちの壊れ具合とヒーローの不憫さが癖になる感じです(笑）
次作が出たらまた寄らせていただきますね。いつも素敵なお話をありがとうございます！

初めてコメントします。伝説の番外編、読ませていただきました。大炎上して公開中止ってどんなすごい展開？と身構えて読みましたが、読後感は不思議と良かったです。サルタンはただただ最低な男ですが、アリンナの強かさに救われたといいますか…。私が苛烈なざまあが苦手っていうのもあるかと思いますが。まあ、ヒロインへの仕打ちを考えたら受け入れられない終わり方かもなあーというのもわかります。面白いお話、ありがとうございました。

なんだかんだでみんなハッピーエンドですね🥰
諸悪の根源は国王ですね。あいつが全部悪い！！
アリンナとの不貞の後、ちゃんと廃嫡して婚姻させておけば、優柔不断なサルタンのことだから、子どもが違くてもなんだかんだでアリンナと上手く行っていたと思います。
そしてエリアナを正妃として無理矢理娶るから、エリアナ守らないだろうなと思われているオフィーリアが生贄として参内して、案の定約束守らず堕ちた。
だから１番悪いのは国王で、国王は全責任とるべきですね。

|ूoωo｡)

ハッピーエンド、なんですよね？

まだ、途中なのですが、マイパピーの破壊力に脱力しすぎて、感想欄来てしまいました
（純粋に愛しの彼女と添い遂げるために入り婿する事への覚悟と義父への親愛を表現したのか、直ぐに結婚させてくれない事へのちょっとした意趣返し(娘を嫁に出したくない父親への可愛らしい嫌がらせ)なのかは判らないけど、スルスルこう言う事言えるんか〜と、脱力しました）

私は、詩人（フィーレ？　バラッド？　バード？　ガルドル？）のようにサラサラと浮くようなセリフを言える人は苦手なので、ちょっとだけ、ルイに疑心が涌きました

釣った魚に餌をやらないとか、手に入れた途端火が消えるように想いが褪せる人じゃないやろな？と

この流れでそんな人だったら、更なる別のヒーローが必要だし、作品も長期化するし、流石に主人公が不憫すぎるのでないと思いますが

ブラバしようかなと迷った程度には、彼の流れるような讃美、美辞麗句はお腹いっぱいです(¯ ¯٥)

でも、恋愛初心者🔰や価値観を恋に重きにする人にはウケるんでしょうねぇ
ღ( ❛٤❛ ◍)⁾⁾

いつも好きだよだの愛してるだの、可愛いだのを言われないと安心出来ない女っているみたいですし
（私は鳥肌(۳˚Д˚)۳全力で逃げたくなる）


ラストまでもう少し？　続きに戻りま〜す

|´-`)⁾⁾⁾

第二側妃様、最後はあっぱれでした。

新正妃様に一矢報いたね(ざまぁ～)

新しい国王夫妻に幸あれ😛😛

第二側妃さま！
頑張れ👍

新正妃に一矢報いるのは難しいだろうけど、一寸の虫としての矜持で刺し違え上等でいきましょう！

身分が低いってからって黙って死んで泣き寝入りするようじゃ立派な傾国にはなれませんよ！

今や家は無く、自分の都合だけで生きていい立場ですからね！

再掲載、ありがとうございます✨
そして非公開になったという伝説の番外編、楽しみしかありません👋😆🎶✨
ワクワクしながらお待ちしてまーす☺️

その後の続きも読みたいです！
前回フルボッコのお話も楽しみに待ってます♪

書籍化おめでとうございます！
前回も今回も楽しく拝読しました。その後のフルボッコ展開も楽しみに待ってます。

以下おせっかい
长纱様の漢字が出ないとのこと。
「長」と「紗」の　中国語　簡体字　と検索すると出てくると思います。

わ～い。続き凄く楽しみにしてます!(^^)

書籍化されるだけあってたいへん面白く読み耽りました。
サルタンにもう少しきついボディを喰らわせて下さると嬉しいですけど、今後も作者様がフルボッコにあった続きがどうなってそうなったのか楽しみに読ませていただきます。

この続きが有ることを期待して、楽しみにしてましたΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

書籍化決定おめでとうございます。
この本編ラストまで読んでいたので懐かしく感じました。
ざまぁ自体は書かなくても慣例無視しまくった挙句あれだけの大衆面前で第二側室を庇う愚行をし両陛下も息子に対して何ら処置してこなかったら王家の求心力低下は目に見えていましたし、オフィーリアに関しても形だけでも守ろうともしなかった上に最初から父である子爵は責任取るつもりだった辺りで殿下とオフィーリア共に特に何かしら書かなくても察せられる内容かなと感じます。
番外編は完全初見なのでどんな内容なのか楽しみです。