あなたにおすすめの小説

王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~ 表紙

王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~

前世で働きすぎた末に、乙女ゲームの悪役令嬢アデライードへ転生。 今世こそ、無理せず、頑張りすぎず、美味しいものを食べてのんびり暮らしたい。 何より、忙しそうな王妃なんて絶対に嫌! ところが婚約者の王太子ジェラールは、そんな彼女をなぜか気に入り始めて――。 頑張らない悪役令嬢と真面目すぎる王太子の、サクサク読める異世界ラブコメ。
恋愛 完結 短編
文字数 38,634
悪役令嬢はとっくに老婆です。今さら謝りに来ないでください 表紙

悪役令嬢はとっくに老婆です。今さら謝りに来ないでください

断罪されてから数十年。元悪役令嬢レナ・フォン・アシュレイ(転生前の名:松子)は、追放された辺境でいつのまにか老婆になっていた。 農村の人々に「レナばあさん」と呼ばれ、日向ぼっこと昼寝を愛する悠々自適な老後。乙女ゲームの記憶も悪役令嬢の野望もすっかり霞んで、それでも案外、悪くない暮らしだった。 そんなある日、レナが床に伏しているという噂が広まった。すると——かつての断罪に関わった人物たちが、全員老人になって謝りに来た。「死ぬ前に、謝らなければ」と。 レナの本音:「もういいのよ。昔の話でしょ」 だが老人たちは次々と訪れ——そして次々と、レナより先に逝く。見送られるはずだった老婆が、全員を見送ることになった。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 62,976
悪役令嬢は努力を無駄にされたくない。 表紙

悪役令嬢は努力を無駄にされたくない。

令嬢転生が叶ったラティーシャは、第一王子の婚約者として、努力を積み重ねてきた。 しかし、ぽっと出の男爵令嬢のせいで、婚約破棄イベントが起きそう……? そんなことは許さない。悪役令嬢は微笑む。努力を無駄にはさせない。
恋愛 完結 短編
文字数 4,583
王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか? 表紙

王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?

婚約者の王子が好きだったが、 たまたま付き人と、 「婚約者のことが好きなわけじゃないー 王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」 と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。 私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、 「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」 なんで執着するんてすか?? 策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー 基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。 他小説サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 30,013
処刑される悪役令嬢は、未来が書かれたヒロインの日記を拾ってしまった 表紙

処刑される悪役令嬢は、未来が書かれたヒロインの日記を拾ってしまった

少女漫画の悪役令嬢に転生したイザベラは、最後に自分が処刑されることを思い出した。 そんな彼女が拾ったのは、ヒロイン・エステルの日記。 そこには、まだ起きていない未来が書かれていて――。 処刑を回避しようとするイザベラだったが、なぜかヒロインに恋するはずの男たちは、次々と彼女を溺愛していく。 これは、悪役令嬢とヒロインと少女漫画を巡る、奇妙な転生ループのお話。
恋愛 完結 短編
文字数 10,985
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に 表紙

ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に

私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。 幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。 だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。 特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。 余計に私が頑張らなければならない。 王妃となり国を支える。 そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。 学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。 なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。 何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。 なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。 はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか? まぁいいわ。 国外追放喜んでお受けいたします。 けれどどうかお忘れにならないでくださいな? 全ての責はあなたにあると言うことを。 後悔しても知りませんわよ。 そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。 ふふっ、これからが楽しみだわ。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 2,820
悪役令嬢に転生したので婚約破棄の準備をしていたら、王太子殿下が私の計画書を添削してきます 表紙

悪役令嬢に転生したので婚約破棄の準備をしていたら、王太子殿下が私の計画書を添削してきます

前世の記憶を取り戻した公爵令嬢エステルは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた。 卒業夜会での断罪まで、あと一年。 破滅を避けるため、前世の文字で「破滅回避計画書」を書き上げ、円満な婚約破棄を目指して動き出す。 ところがある日、その計画書を落としてしまう。 拾ったのは、婚約者の王太子セドリック殿下。 翌朝返ってきた計画書には、赤字でこう書かれていた。 「第一項、却下。理由:私が同意しない」 なぜか一晩で解読した殿下は、破滅回避に全面協力すると言い出す。 ただし、計画書は二人で書くことが条件で――。 逃亡資金は結婚資金に、移住先候補は新婚旅行先候補に。 添削が止まらない腹黒王子と、几帳面な悪役令嬢の、計画書から始まる溺愛ラブコメディ。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 連載中 長編
文字数 41,947
婚約破棄された悪役令嬢ですが、面倒なので全部放置します 表紙

婚約破棄された悪役令嬢ですが、面倒なので全部放置します

 王都の大広間に、どよめきが広がった。  天井から吊るされた巨大なシャンデリアが、何百もの蝋燭の光を反射し、きらきらと輝いている。その光の中心に立つ私は、妙に他人事のような気分で、その場の空気を眺めていた。 「エレノア・フォン・リーベルト! 私は貴様との婚約をここに破棄する!」  高らかに宣言したのは、第一王子であり私の婚約者でもあったアルベルト殿下だった。  周囲の貴族たちが一斉に息を呑み、次の瞬間には小声のざわめきが連鎖のように広がっていく。  ――ああ、ついに来たのね。
恋愛 完結 長編
文字数 12,323