泥かぶり治癒師奮闘記
シエルは片田舎の鍛冶師の娘に生まれ、今は王都で治癒師をやっている。
早く故郷に帰りたいが、治癒師として修業した訓練所のお礼奉公の期間が残っているためにそれもままならない。
それでも順調に出世していき、このまま何事もなく……と思っていたところに、思わぬとばっちりで降格処分になってしまった。
これは顔も魔力も平均的だが、努力とド根性だけは人一倍の治癒師と、一癖も二癖も三癖もある『泥かぶり小隊』の奮闘記。
砂城、渾身の一発芸です。
早く故郷に帰りたいが、治癒師として修業した訓練所のお礼奉公の期間が残っているためにそれもままならない。
それでも順調に出世していき、このまま何事もなく……と思っていたところに、思わぬとばっちりで降格処分になってしまった。
これは顔も魔力も平均的だが、努力とド根性だけは人一倍の治癒師と、一癖も二癖も三癖もある『泥かぶり小隊』の奮闘記。
砂城、渾身の一発芸です。
あなたにおすすめの小説
どうにもならないことなので、お気になさらず
婚約破棄を申し込んで来たローズナの婚約者エルラークは、以前から王女と仲が良いと噂があった。
妖精の祝福で16歳で死を迎える予定のローズナは、いろいろなモノを諦めていたが、ある時生きる決意をする。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう
王城勤めの夫ユリウスは、二十七日間休んでいない。
帰宅は日に日に遅くなり、ついには王城に泊まり込むようになった。それでも本人は「殿下が僕を必要としてくださっている」と嬉しそうに笑う。
ある夜、「今日こそ夕食には間に合う」と約束した夫は、また帰ってこなかった。
いったい誰が、夫をここまで働かせているのか。
王太子か、上司か、それとも仕事を押しつける同僚か。
夫と温かい夕食を食べる。ただそれだけの日常を取り戻すため、私は王城へ向かうことにした。
【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました
辺境で戦う婚約者のため、薬草を研究しポーションを作り続けてきた伯爵令嬢エリン。しかし彼から「薬を作ることしかできない無能」と婚約を破棄される。
すべてをやめた彼女は王都で病弱な王女と出会い――。
虐げられた精霊士は国を救いたくありません
虐げられながらも、精霊士として国のために尽力してきた少女は、誰からも愛されることなく、使い潰されて最後は冤罪で追放される。
しかし精霊士がいなくなったことで国は崩壊の危機に。
精霊士を呼び戻し、再び国のために尽力するよう求めるが、
少女はこれを拒否する。
自分を虐げてきた国を救う気持ちにはなれないと。
それを無責任と呼び、同じ立場なら助けていると豪語する人々。
ならば同じ立場になってみるといい。
気を失い目覚めると、少女になっていた。
どうやら少女の人生を少女自身となって追体験しているようだ。
【完結】二度目の人生では、もう誰のためにも働きません
前世で仕事に追われ続けたアマーリエは、異世界の伯爵令嬢に転生した。今度こそ自分のために生きると決めたはずが、家族や婚約者の仕事まで引き受ける毎日。そんな彼女に、婚約者アウグストは「君は令嬢として相応しくない」と婚約破棄を告げる。すべてを手放したアマーリエが出会ったのは、彼女の能力ではなく、彼女自身を見てくれるヨハンだった。
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。