【完結】レベル倍付けのオーク〜仲間のレベルを二倍にしていた俺。追放されたので、エルフに寝返ったら覚醒しレベル十倍に。戻れと言われてももう遅い
オークキングの息子の俺は、若くして出世しオークロードとなった。だがとあるエルフの村を襲った際、勇者エステルに殺されかけて前世の記憶が蘇る。そして気付く。今の現状は、俺が前世でプレイしていた、エンシェントソーサリー・クエストの世界にそっくりである事を。
このまま再度エルフの村を焼き討ちに行けば、俺は仲間共々勇者に殺される運命。
自分と仲間の死を回避する為、父親であるオークキングにエルフを見逃すよう懇願するが受け入れられず、あまつさえ無能と罵られる事に。レアスキル【エルブン・オーク】で仲間のレベルを二倍にしていた事も信じてもらえず、俺はオーク族から追放される事となる。
俺を庇った母(エルフ美女)と共に、俺は山奥の小屋へと逃げ、隠れ住む事に。
これで俺はストーリーから無関係。つまり俺と母の命だけは助かる。だが、前世においてエルフ大好き青年だった俺が、いたいけなエルフ達を見捨てて置けるはずもなく、エルフ達を助ける事に。
エルフを守りたい。その一心が奇跡を呼んだ。【エルブン・オーク】が真の力に覚醒。俺はエルフとオークのハイブリッドとでも言うべき姿に変身し、自分を含めた仲間「エルフ」達のレベルを十倍に。圧倒的な力でオークの軍勢を一蹴する。
どうやらオークもしくはエルフに限り、その種族を強く愛する事で覚醒するスキルだったらしい。
危機が去った後は、エルフに囲まれのんびりハーレムなスローライフ。
何? オークの国が滅びそうだから戻って来て欲しい? いやいや、もう遅いぜ!
このまま再度エルフの村を焼き討ちに行けば、俺は仲間共々勇者に殺される運命。
自分と仲間の死を回避する為、父親であるオークキングにエルフを見逃すよう懇願するが受け入れられず、あまつさえ無能と罵られる事に。レアスキル【エルブン・オーク】で仲間のレベルを二倍にしていた事も信じてもらえず、俺はオーク族から追放される事となる。
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これで俺はストーリーから無関係。つまり俺と母の命だけは助かる。だが、前世においてエルフ大好き青年だった俺が、いたいけなエルフ達を見捨てて置けるはずもなく、エルフ達を助ける事に。
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