命运~Ω妃は二人のαに盲愛される~
飢饉の影響で食い扶持がなくなり、奴隷商人へと売られてしまった仔空は、ある日将軍家の長子である静龍に助けられる。屋敷で働かせてくれ、なにかと気にかけてくれる静龍に段々と惹かれていく仔空。しかし、身分違いなどの理由で恋心が実ることは無いと諦めていた。屋敷で働き始めて二ヶ月程が経った頃、仔空は突然初香期(発情期)に入ってしまう。それに気がついた静龍と体の関係を持ち、二人はようやく思いを交わすも、番にはならなかった。二人が関係を持ったことを知った、静龍の両親は大層怒り、静龍がいない隙に仔空を宮廷へ奉公にやってしまう。
静龍はそんな仔空を心配し、何度も会いに来てくれる。静龍には許嫁がおり、仔空のことが気に食わない許嫁は、従姉妹の妃に頼み仔空を静龍に会わせないようにしてしまう。酷い嫌がらせを受ける仔空。ある時、妃の元に皇帝が尋ねてくる。たまたま見張り番をしていた仔空は皇帝と初めて顔を合わせることになるが、その時に自身が皇帝と運命の番だと知り……。
二人のαに盲愛され運命に翻弄される使用人Ωの身分差の恋をお楽しみください!
※CPが途中変わることがあります。
※中華後宮をイメージしていますが、史実などと異なるオリジナルの世界観となっておりますので、指摘は受け付けておりません。
※世界観を統一するため、α(尊者)、Ω(芳者)、β(普者)と表記しています。
静龍はそんな仔空を心配し、何度も会いに来てくれる。静龍には許嫁がおり、仔空のことが気に食わない許嫁は、従姉妹の妃に頼み仔空を静龍に会わせないようにしてしまう。酷い嫌がらせを受ける仔空。ある時、妃の元に皇帝が尋ねてくる。たまたま見張り番をしていた仔空は皇帝と初めて顔を合わせることになるが、その時に自身が皇帝と運命の番だと知り……。
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