魔力を封印された女の解呪はまぐわいでした※独身編※【一旦完結】
村の外れにひっそりと住む女が居た。
彼女は両親も居らず、薬草を摘み、薬を作る薬師として、細々と暮らし、村や近隣の街に出向き、薬を売っていた。
名はリアナ。
リアナは不思議な女で、幼い時の記憶が無く、両親の顔さえも分からない。
ただ、名だけ覚えていて、住んでいる家も本当に自分の家かさえも分からないまま、身を潜めて暮らしていた。
それは、リアナの身体から僅かながら溢れる魔力をひた隠していなければならない、とリアナの本心が警告をしていたからだった。
この生活を10年続けた22歳の時、少しずつリアナを取り巻く環境が変わりつつあって−−−
*Hシーンには♡が付きます
*二部作です
独身編の後に新婚編があります
*話の内容により、終盤にも新しいキャラも出て来る事になるので、独身編と新婚編に分けました
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