バス通学の園川さんと寮生の三牧くん
春からバスで片道一時間かかる高校に通っている園川志桜は、朝がめっぽう弱い。そのため、毎朝猛ダッシュでバスに乗車した後は学校に到着するまで熟睡している。だが、いつものように窓際で寝ていたはずなのに、気づいたら隣の男子に寄りかかっていて?
睡眠を至福の喜びとしていた女の子が、少しずつクラスメイトの男子を意識して、うたた寝すらできなくなってしまうまでのお話。
睡眠を至福の喜びとしていた女の子が、少しずつクラスメイトの男子を意識して、うたた寝すらできなくなってしまうまでのお話。
あなたにおすすめの小説
好きな男子と付き合えるなら罰ゲームの嘘告白だって嬉しいです。なのにネタばらしどころか、遠恋なんて嫌だ、結婚してくれと泣かれて困惑しています。
ずっと好きだったクラスメイトに告白された、高校2年生の山本めぐみ。罰ゲームによる嘘告白だったが、それを承知の上で、彼女は告白にOKを出した。好きなひとと付き合えるなら、嘘告白でも幸せだと考えたからだ。
すぐにフラれて笑いものにされると思っていたが、失恋するどころか大切にされる毎日。ところがある日、めぐみが海外に引っ越すと勘違いした相手が、別れたくない、どうか結婚してくれと突然泣きついてきて……。
なんだかんだ今の関係を最大限楽しんでいる、意外と図太いヒロインと、くそ真面目なせいで盛大に空振りしてしまっている残念イケメンなヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりhimawariinさまの作品をお借りしております。
終電を逃したら、会社のエースに拾われました〜「ずっと気になってた」なんて、聞いてません!
会社の忘年会の帰り、終電を逃してしまった美咲。
同じく終電を逃した同期の日下蓮と、始発まで一緒に過ごすことになる。
深夜の公園やファミレスで過ごすうち、これまで知らなかったお互いの一面を知る二人。
終電を逃した一夜から始まる、二人の恋の物語。
ヤクザの若頭は、年の離れた婚約者が可愛くて仕方がない
ヤクザの若頭の花隈(はなくま)には、婚約者がいる。十七歳下の少女で組長の一人娘である月葉(つきは)だ。保護者代わりの花隈は月葉のことをとても可愛がっているが、もちろん恋ではない。強面ヤクザと年の離れたお嬢さまの、恋に発展する前の、もどかしくドキドキするお話。
婚約破棄?いいですけど私巨乳ですよ?
子爵令嬢のディーカは、衆目の中で婚約破棄を告げられる。
身分差を理由に見下されながらも、彼女は淡々と受け入れようとするが、その時ドレスが破れ、隠していた自慢のそれが解き放たれてしまう。
私ばかりが本気だと思って別れを告げたら、完璧上司の余裕が崩れました
「私と別れてください」
部下であり恋人でもある佳穂から突然別れを告げられた完璧上司の雅芳。
佳穂はいつも余裕のある雅芳の本音が見えずに「私ばかり本気なのでは」と悩んでいたのだ。
けれど彼が隠していた本音は、抑えきれないほど重いもので――。
余裕たっぷりの完璧上司(今まで女性に振られたことなし)が、大切にじっくり距離を縮めようと思っていた恋人に振られそうになって、うろたえながら引き止める話。
*他サイトにも掲載しています
『ずっとそばにいてほしいと言われたので、退職禁止命令だと思っていました』
産休・育休ラッシュで、連日てんてこ舞いの職場。
そんなある日の残業後、小宮ひよりは仕事のできる上司・榊原慧から突然呼び止められる。
「辞めないでくれ」
「ずっと、俺のそばにいてほしい」
「君までいなくなったら、たぶん耐えられない」
――そこまで人手不足が深刻なんだ。
ずっとひよりに片思いしていた慧にとって、それは精いっぱいの告白だった。
しかしひよりは、仕事に疲れ切った彼が孤独と不安で弱っているのだと思い込む。
食事に誘われれば、ひとりで食べるのが寂しいのだと思い。
毎晩「声が聞きたい」と言われれば、眠れないほど心細いのだと思い。
休日に手をつながれても、抱きしめられても、合鍵を渡されても――。
「榊原さん、思ったより重症ですね」
「何の?」
「疲労です」
「違う」
口説けば口説くほど恋人らしくなっていくのに、なぜか恋愛だけが伝わらない。
一方のひよりも、
弱っているこの人を、私はひとりにしたくない。
そんな思いから、いつの間にか慧を誰より大切にするようになっていて――。
愛が重い一途な上司と、優しく健気な天然部下。
ほぼ両想い、ほぼ恋人。それなのにすれ違う二人の、甘々勘違いオフィスラブコメディ。
・ー完結済み:全12話ー・
新入社員の私、実は課長の妻です 〜会社では冷たい上司、家では私に甘える旦那様〜
新入社員として配属された初日。
私、高瀬小春は、直属の上司を見て固まった。
「高瀬さん。今日からよろしくお願いします」
黒いスーツを完璧に着こなし、冷静沈着。
仕事には厳しく、若くして課長になった有能な上司――黒沢誠司。
でも私は知っている。
この人、昨夜まで私の膝に頭を乗せて甘えていた人です。
――だって、私の旦那様だから。
会社では「高瀬さん」と「黒沢課長」。
家に帰れば、新婚夫婦。
しかも会社でこの秘密を知っているのは、たった一人。
社長。
……ちなみに、その社長は私の叔父です。
「課長の妻だから」
「社長の姪だから」
そんな理由で評価されたくない。
私は一人の新入社員として、自分の力で認められたい。
だから結婚指輪も外し、夫婦であることを隠して働くことにしたのだけれど――。
優しい男性社員に話しかけられれば、課長のペンが止まり。
仕事で失敗すれば、会社では容赦なく叱られ。
家に帰れば、
「小春、よく頑張った」
と、誰よりも甘く抱きしめてくる。
会社では冷たい上司。
家では私にだけ甘える旦那様。
絶対に秘密にしたい新婚夫婦の、
甘くてちょっと危険なオフィスラブコメディ。