【完結】〝終の山〟と呼ばれた場所を誰もが行きたくなる〝最高の休憩所〟としたエレナは幸せになりました。
川上エレナは、介護老人福祉施設の臨時職員であったが不慮の事故により命を落とした。
けれど目覚めて見るとそこは、全く違う場所。
そこはお年寄りが身を寄せ合って住んでいた。世間からは〝終の山〟と言われていた場所で、普段は街の人から避けられている場所だという。
助けてもらったエレナは、この世界での人達と関わる内に、思う事が出てきて皆の反対を押し切って、その領地を治めている領主に苦言を呈しに行ってしまう。その領主は意外にも理解ある人で、終の山は少しずつ変わっていく。
そんなお話。
☆話の展開上、差別的に聞こえる言葉が一部あるかもしれませんが、気分が悪くならないような物語となるよう心構えているつもりです。
☆現実世界にも似たような名前、地域、単語などがありますが関係はありません。
☆勝手に言葉や単語を作っているものもあります。なるべく、現実世界にもある単語や言葉で理解していただけるように作っているつもりです。
☆専門的な話や知識もありますが、まりぃべるは(多少調べてはいますが)全く分からず装飾している部分も多々あります。現実世界とはちょっと違う物語としてみていただけると幸いです。
☆まりぃべるの世界観です。そのように楽しんでいただけると幸いです。
☆全29話です。書き上げてますので、更新時間はバラバラですが随時更新していく予定です。
けれど目覚めて見るとそこは、全く違う場所。
そこはお年寄りが身を寄せ合って住んでいた。世間からは〝終の山〟と言われていた場所で、普段は街の人から避けられている場所だという。
助けてもらったエレナは、この世界での人達と関わる内に、思う事が出てきて皆の反対を押し切って、その領地を治めている領主に苦言を呈しに行ってしまう。その領主は意外にも理解ある人で、終の山は少しずつ変わっていく。
そんなお話。
☆話の展開上、差別的に聞こえる言葉が一部あるかもしれませんが、気分が悪くならないような物語となるよう心構えているつもりです。
☆現実世界にも似たような名前、地域、単語などがありますが関係はありません。
☆勝手に言葉や単語を作っているものもあります。なるべく、現実世界にもある単語や言葉で理解していただけるように作っているつもりです。
☆専門的な話や知識もありますが、まりぃべるは(多少調べてはいますが)全く分からず装飾している部分も多々あります。現実世界とはちょっと違う物語としてみていただけると幸いです。
☆まりぃべるの世界観です。そのように楽しんでいただけると幸いです。
☆全29話です。書き上げてますので、更新時間はバラバラですが随時更新していく予定です。
あなたにおすすめの小説
婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?
シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。
事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。
それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。
「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」
「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」
えっ?
こうして国を騒がせる騒動と発展する。
【完結・短編】婚約破棄された悪役令嬢は、隣国でもふもふの息子と旦那様を手に入れる
フィリーナは、婚約者の護衛に突き飛ばされここが前世の乙女ゲームの世界であることに気が付いた。
……そして、今まさに断罪されている悪役令嬢だった。
婚約者は憎しみを込めた目でフィリーナを見て、婚約破棄を告げた。
ヒロインであろう彼女は、おびえるように婚約者の腕に顔をくっつけて、勝ち誇ったように唇をゆがめた。
……ああ、はめられた。
断罪された悪役令嬢が、婚約破棄され嫁がされた獣人の国で、可愛い息子に気に入られ、素敵な旦那様と家族みなで幸せになる話です。
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした
ここは人間と獣人が存在する世界。
幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。
それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。
汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。
レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。
そんなある日。
世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。
家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。
しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。
「ようやく会えた。私の唯一の番」
家族の運命はその瞬間から狂い始める。
実は私、難破船で消えた大国の第一王女でした
記憶を失い、身元不明のままグラーツ公爵家の跡取りキプリアンに嫁いだイソルダ。
彼女を待っていたのは、愛人クラリッサを溺愛する夫からの冷遇と、謂れのない罪による離縁、そして薄暗い地下牢への投獄だった。
絶望の淵で、牢の雑役番を務める平民の青年ニクラスだけが、イソルダに温かな食事と真心を差し伸べる。
そんなある日、失われた記憶の手がかりを求めて牢獄を訪れたのは、十数年前に難破船で消えた愛娘を探し続ける大国の国王夫妻だった。
背中の母斑からイソルダこそが正統な第一王女であることが露見し、状況は一変する。
溺愛する娘を害された国王は大激怒し、公爵家は恐怖に青ざめて平伏する。
だが、イソルダは元夫への復讐を終えた後、王族の華美な特権を捨て、どん底で手を差し伸べてくれた平民ニクラスとの婚姻を選ぶ。
そして反省の涙を流す元夫たちへ、イソルダが下した罰は「慈悲」という名の生涯の悔恨だった。
【完結】「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました
新進気鋭のフェルナー伯爵家次女、エレノア。
真面目で努力家な彼女は、父を支え、領地を支え、多くの人に頼られながら家の発展に貢献してきた。
けれど、周囲から掛けられる言葉は、いつも同じだった。
「お前なら大丈夫」
絶世の美女である姉は大切に守られ、優秀な自分は頼られる。
それが当たり前だと思っていた。
そんなある日、武門の名家・ヴァルハルト辺境伯家から縁談が届く。
「辺境は大変だが、エレノアならやっていけるだろう」
そうして嫁いだ先で待っていたのは、軍事に強く商業に弱い辺境伯領だった。
持ち前の知識と努力で領地を支え、人を支え、少しずつ豊かになっていく辺境伯領。
そして、成果だけではなく、努力する姿そのものを見てくれる辺境伯カイルとの出会い。
一方、エレノアを失った実家では、誰も気付いていなかった本当の支えの大きさが、少しずつ明らかになっていく。
これは、「お前なら大丈夫」と言われ続けた女性が、誰かと支え合うことを知り、その優しさを未来へつないでいく物語。
「一人でも大丈夫」と家族にも婚約者にも捨てられた私を、無口な辺境伯だけが見つけてくれました
「君は一人でも大丈夫だから」
その言葉で、家族にも婚約者にも見放された令嬢エルディナ。
嫁ぎ先は雪深い辺境。
歓迎も愛情も期待していなかった。
それでも無口な辺境伯ラウレンは、誰よりも先に彼女の疲れや我慢へ気づく。
「ここに居ていい」
その一言から始まった新しい暮らし。
白湯を沸かし、小さな異変へ気づき、人を支え続けるエルディナ。
そんな彼女を今度は支えたいと願う辺境伯。
傷ついた二人が少しずつ心を通わせていく、優しく温かな辺境スローライフ恋愛。
【完結】冷遇され続けた私、悪魔公爵と結婚して社交界の花形になりました~妹と継母の陰謀は全てお見通しです~
名門貴族フォンティーヌ家の長女エリアナは、継母と美しい義妹リリアーナに虐げられ、自分の価値を見失っていた。ある日、「悪魔公爵」と恐れられるアレクシス・ヴァルモントとの縁談が持ち込まれる。厄介者を押し付けたい家族の思惑により、エリアナは北の城へ嫁ぐことに。
灰色だった薔薇が、愛によって真紅に咲く物語。
『愛想のない私ですが、幼馴染はずっと私と結婚するつもりだったようです』
「私も、もう少し愛想よくなれたらいいのに」
伯爵令嬢エレナは、昔「愛想がない」と言われたことをずっと気にしていた。
恋愛に憧れがないわけではない。
けれど、うまく笑えない自分を好きになる人なんていないだろう――そう思っていた。
そんなエレナのそばに、幼いころから当たり前のようにいるのが、侯爵家嫡男のルシアン。
社交的で、愛想がよくて、何でもそつなくこなす彼は、社交界へ踏み出したエレナを助けながらも、決して彼女の世界を狭めようとはしない。
友人ができれば喜んでくれる。
新しい場所へ行くことも応援してくれる。
ほかの男性と親しくなっても、止めはしない。
――嫉妬は、ものすごくするけれど。
少しずつ世界を広げ、自分にも人に好かれるところがあるのだと知っていくエレナ。
そしてある日、ようやく気づく。
どうやら幼馴染の彼は、自分が思っていたよりずっと長い間――エレナと結婚するつもりだったらしい。
うまく笑えなくても。
誰かのように愛想よくなれなくても。
そのままの自分で愛されていたことを知っていく、幼馴染同士のゆったり甘い恋のお話。