あなたにおすすめの小説

ゲームの嫌われモブに転生したけれど、家族も婚約者も全員主人公の味方 表紙

ゲームの嫌われモブに転生したけれど、家族も婚約者も全員主人公の味方

主人公の従兄であるシンラは誰からも疎まれ嫌われていたが、それはゲームの強制力というモノだった。 前世を思い出し人格が変わると、どうやら「生理的に無理!」という『嫌われ属性』が消えたらしい。 理不尽に俺を冷遇していた周囲が我に返り、掌を返してきて…。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 19,269
君の魔法は大したことがないと婚約破棄された朝、上司の総監閣下がようやく空いたと笑いました 表紙

君の魔法は大したことがないと婚約破棄された朝、上司の総監閣下がようやく空いたと笑いました

王立魔法院の末席に籍を置く治癒術師ミュレナ・フィオル、十九歳。 小柄で人前が苦手な彼女は、ある朝、魔法院の正門前で婚約者ヴァルドから婚約破棄を告げられた。 「君の取り柄だった治癒魔法も大したことがないと判明した」 そこへ現れたのは、彼女の直属の上司――王国魔導騎士団総監にして侯爵、ゼルヴェイン・クローディス。 三級判定のはずのミュレナの力が、実は『王国唯一の原初活性術』と認定されていたことを告げ、彼は微笑んだ。 「ようやく空いたからね」 空いたのは、彼女の婚約者の席。 三年間、彼女に触れないよう見守ってきた男は、もう遠慮しない。 そして王都の結界を支える精霊樹が枯れ始めたとき、ミュレナは自分の力で立つことを選ぶ――。 地味だと捨てられた治癒術師が、自分の力と、自分を見て愛してくれる人を見つける異世界溺愛ファンタジー短編。
恋愛 完結 短編
文字数 17,030
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
『「妻は亡くなりました」と公表した夫へ。生きて帰りましたが、あなたの妻には戻りません』 表紙

『「妻は亡くなりました」と公表した夫へ。生きて帰りましたが、あなたの妻には戻りません』

海難事故から七か月。ようやく帰宅したリディアを待っていたのは、自分の遺影と、新しい婚約者を迎えた夫。 夫の言葉は―― 「十日だけでいい。死んだままでいてくれ」 夫は「亡き妻を偲ぶ刺繍展」を準備し、同情と名声を集めていた。その展示品は、リディアが縫った作品だった。 屋敷を出た彼女は、かつての仕事仲間である修復師ノアの工房へ。自分の名前で仕事を始め、少しずつ人生を取り戻す。そして十日後、夫が準備した追悼展に、作者本人として向き合う――という物語です。 売りは、夫への反撃と「生きて帰ってくれてよかった」と喜んでくれる人との恋を、同時に進めること。 主人公が苦しむだけの序盤にはしません。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 31,451
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます! 表紙

ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!

江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。 ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。 しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。 ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。 そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。 国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。 樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
ファンタジー 完結 長編
文字数 106,082
娘は銅貨一枚でした 表紙

娘は銅貨一枚でした

「ヴァレイユ男爵。王命に背いた理由を申し開け」  男爵エルンストの娘レティシアには、58歳の公爵のもとへ嫁げという王命が下っていた。  婚礼の日、娘は現れない。  審問の間に引き出された男爵は、詫びるでも言い訳するでもなく、静かに告げる。 「娘は、秤にかけて渡しました。代金は銅貨一枚にございます」  実の娘を銭と引き換えに手放した父親。人買いは縛り首、そういう国の法廷に、男は独りで立っている。  誰もが男爵の破滅を疑わないなか、老法務官だけが、埃をかぶった建国法典へ手を伸ばした。  娘を手放した父と、300年誰も使わなかった古い法の話。
ファンタジー 連載中 ショートショート
文字数 15,499
転生人生はマイペースで悠々自適 表紙

転生人生はマイペースで悠々自適

10歳で家族を失った少女は、母方の祖父母に会うために大きな町に向かって歩いている途中で、唐突に、この世界での自分の記憶のほとんどが失われていることと、自分が転生者であることを理解した。 思い出せた前世の記憶は、自分の名前と好きだった手芸のこと、家族関係が原因で学校というたくさん人がいるところでは目立たないように生きていたことだけ……だと、少女は思っていた。 これは空き家の管理をすることを条件に祖父母の所有する小さな家に住むことを許された、10歳の少女の‟日常生活”を綴っただけの物語である。 前世の記憶が混ざったことで言葉遣いが子どもらしくないことがありますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 執筆の息抜きに、ふと思いついた主人公で書き始めたお話です。 好きしか詰め込んでいませんが、楽しんでいただけると幸いです。 ※画像はAIに描いてもらいましたが、小説はAI不使用です。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 235,338