公爵令嬢はダメンズ王子をあきらめられない
時はシュタインベルク王国第12代国王フリードリヒの治世――公爵令嬢ユリアは、眉目秀麗な第一王子マクシミリアンと婚約していた。幼い頃は第二王子ヴィルヘルムと3人で仲がよかったのに、いつの間にか兄弟仲は悪化、マクシミリアンは女たらしで怠け者になってしまった。それに対してヴィルヘルムはまじめで文武両道、優秀なので、彼を立太子する声が大きくなっていった。熾烈化した王位継承闘争のさなか、マクシミリアンに怪しい女が近づき、彼は破滅に向かっていくが、ユリアは彼をあくまでも愛し、支えていく。
暗い展開、メリバが苦手な方はブラウザバックをお願いします。メリバというほどではないと自分では思うのですが、主要登場人物全員がハッピーになる明白なハッピーエンドではありません。
本サイトで完結済みの『始まりはデキ婚から』と同じ国のほぼ同時代、でも少し前の話です。
『始まりはデキ婚から』(R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
約100年後の同じ国を舞台にしたラブコメ『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/685719048
物語に登場する人物や地名などは架空のものです。
他サイトでも公開しています。
暗い展開、メリバが苦手な方はブラウザバックをお願いします。メリバというほどではないと自分では思うのですが、主要登場人物全員がハッピーになる明白なハッピーエンドではありません。
本サイトで完結済みの『始まりはデキ婚から』と同じ国のほぼ同時代、でも少し前の話です。
『始まりはデキ婚から』(R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
約100年後の同じ国を舞台にしたラブコメ『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/685719048
物語に登場する人物や地名などは架空のものです。
他サイトでも公開しています。
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※5話完結
【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます
王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。
それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。
「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
あなたが選ばなかったことを最後まで後悔してください
侯爵令嬢アリアーナ・ベルフォードは、王太子レオニード・アルヴァレスから婚約破棄される。
レオニードには、他に好きな人ができたから。
その好きな人とは、セシリア・モーリス男爵令嬢。
ここまでは、定番のよくあるパターン。
ここから、ちょっと一捻りを加え、王太子の出生の秘密、セシリアが王太子妃になりたいがため、アリアーナを追い込んでいき、結局は、二人ともすべてを失ってしまうというざまあ展開が待っています。
結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました
結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。
ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。
離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。
思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。
そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。
けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。
そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
【完結】あなたの番は、もうどこにもいない
竜族の長・レオンハルトの「番」として選ばれたツェツィーリア。
十五歳で出会った彼に少しずつ惹かれ、十八歳になったら隣にいたいと願っていた。
けれど、ある術によって番の感覚が弱まったことで、レオンハルトは彼女を疑い始める。
「昔、お前に優しくしたのも、術の影響だったのかもしれない」
愛した日々まで否定されたツェツィーリアは、それでも自分の気持ちだけは手放さなかった。
やがて明らかになる真実。
遅すぎた後悔。
そして、命を懸けた別れの先で――。
これは、運命の番を失った少女が、自分の意思でもう一度愛を選ぶ物語。
【完結】あなたの隣に私は必要ですか?
政略結婚にて、3年前より婚約し、学園卒業と共に嫁ぐ予定であったアリーシア。
しかし、諸事情により結婚式は延期され、次の結婚式の日取りさえなかなか決められない状況であった。
そんなアリーシアの婚約者ルートヴィッヒは、護衛対象である第三王女ミーアの傍を片時も離れようとしない。
月1回の婚約者同士のお茶会もすぐに切り上げてしまい、夜会へのエスコートすらしてもらった事がない。
そんな状況で、アリーシアは思う。
私はあなたの隣に必要でしょうか? あなたが求めているのは別の人ではないのでしょうかと。
* 短編です。
ご感想欄は都合により、閉じさせて頂きます。
忘れられた公爵令嬢
※本編完結しました。番外編を不定期で投稿中、前日譚を別ページで連載中です。
「ただの同級生だろう。それ以上でも、それ以下でもない」
王立高等学園の卒業を控え、第一王子アヴィと公爵令嬢フィーネは、誰もが羨む仲睦まじい婚約者同士であった。だが、魔女の襲来によって、その幸福な世界は一夜にして塗り替えられる。
翌朝、アヴィの隣には別の令嬢が座り、彼は最愛であったはずのフィーネを「無礼な娘」として冷酷に切り捨てた。家族も友人も、誰もが歪んだ現実を「正解」として受け入れるなか、一人取り残されたフィーネは、自らの正気すら疑い、深い絶望の淵に沈んでいく。
そんな彼女に唯一手を差し伸べたのは、彼女と同じく「正しい記憶」を保持したまま、孤独な戦いを続けていたアヴィの従者、ウィリアムだった。
記憶を奪われ、偽りの愛に支配された王子。 魔法の才能を持たず、一度はすべてを諦めかけた令嬢。 そして、二人を誰よりも近くで見守り、その絆を守ると誓った従者。
これは、書き換えられた世界で置き去りにされた三人が、偽りの絆を打ち破り、欠落した「真実の想い」を取り戻すまでの、逆転の救済劇。
※小説家になろう様にて先行掲載しております。
政略結婚なので、婚約者に愛されたいとは言えません
侯爵令嬢アデリナには前世の記憶がある。
貴族の結婚とは家同士を結ぶ契約。そう考える彼女は、十年前に王太子エドガーとの婚約が決まって以来、「政略結婚なのだから、愛まで望んではいけない」と自分に言い聞かせてきた。
本当は、ずっと彼が好きだった。
そんなある日、別の公爵令息から縁談が届く。かつて婚約を必要とした政治的事情も、今では薄れているという。
ならば好きな人を自由にしてあげるべきではないか。
そう考えたアデリナは、自ら十年続いた婚約を見直そうとするのだが――。
ログインすると感想の投稿ができます。