私がおじさまにキュンッとする瞬間〜性癖を遺憾なく発揮する物語〜

人には誰しも『性癖』というものがあると思います。
隠したって無駄ですよ。
誰にだってあるものです。
これは、「いつ私がおじさまにキュンとするのか」その性癖を遺憾なく綴ったお話となります。……ひかないでくださいね? 笑

◾️このお話は、カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
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