イケメン二人に溺愛されてますが選べずにいたら両方に食べられてしまいました
卑怯だって、いいじゃないか。……だって君のことが好きなんだから。
隣の部屋の彼女が、好きだった男にフラれてしまったらしい。
俺がいい男だったら、「ただのいい男」として、慰め役に徹するだけだろう。
……だけど、ゴメン。
俺もずっと、ずっとずっと、好きだったんだ。
誰よりも、君のことが。
だから、卑怯になったって、いいだろ?
俺は君を、手に入れたいんだ。
……と思っていたら、どうやらフラれたというのは勘違いだったみたいで。
俺は今、もう1人のドSと戦ってる。
俺の好きな彼女は、押しに弱く、流されやすく、それに多分ちょっとM気質だ。
負けてられねぇ。
ーー絶対俺が、手に入れてみせる。
◾️この小説は、カクヨム、小説家になろうでも掲載しております。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
■本作は短編小説の連載版です。リクエストいただいたために長編を執筆することにしました。
◾️全40話、執筆済み。完結保証です。
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