【ファンタジー小説】 クック船長 未知の世界の探検物語


 この小説は冒険王キャプテン・クックの物語です。
 時は18世紀。イギリスに生まれ、自然が大好きな男の子として成長します。やがてイギリスという小さな島国から海の向こうにある世界を海の神さまに霊界に連れて行かれ、神の国と天人のいる天国と、野獣の霊がいる幽界=地獄界の世界を見聞したのです。
 そうして目が覚めたらイギリスの自分の家のベッドの中で寝ていたのです。
 この物語の始まりです。
 この物語はファンタジーというフィクションの世界です。しかし、私達人間の暮らす人間界、つまりこの世の世界とあの世の世界があるのです。あの世の世界には怖い野獣がたくさんいるのです。また神の国の入り口と天人が住む天国の入り口付近には、多くの悪魔や、悪神や、邪神がいるのです。
 ある日、大きくなったクックは、イギリス海軍の士官学校に行き、勉強をして、見事イギリス海軍の士官となったのです。
 そうして、エリザベス女王陛下に命じられて、世界の海に進出し、未知の世界を征服するように命じられたのです。これがイギリス帝国の植民地政策の始まりです。
 クックは、海軍士官学校で学んだ航海術に基づきイギリス海軍が誇る軍艦『パンドラ』に乗り込み、航海に出かけたのです。
 乗員は88名。
 クックには乗組員の安全を守る義務があったのです。
 「者ども、準備はいいか。それでは出航!」
 キャプテン・クックの大声が大海原に響き渡ったのです。
 乗組員たちは、勇ましいクック船長を見て、勇気を持って、大海原へと旅立ったのです。

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