『「あんな化け物と結婚なんて嫌!」と妹が泣くので私が身代わりになりました。……あの、化け物どころか、国一番の美形で紳士な旦那様なんですけど?
伯爵家の長女でありながら、妾腹の子として冷遇され、使用人のように扱われてきたエルサ。 ある日、実家に縁談が舞い込む。相手は「北の化け物」と恐れられるジークハルト辺境伯だった。 「あんな化け物のところになんて、死んでも嫁ぎたくないわ!」 愛され美少女の妹マリアに泣きつかれ、両親に命じられるまま、エルサは身代わりの花嫁として北の地へ送られることになる。
死を覚悟して嫁いだエルサだったが、そこで待っていたのは、呪いの仮面の下に絶世の美貌を隠した、不器用で優しい旦那様だった! しかも、ジークハルトを苦しめていた強大すぎる魔力を、エルサだけが「無効化」して触れられることが判明し――?
「エルサ、お前は俺の光だ。一生離さない」
最強の騎士である旦那様からの過保護な溺愛、美味しい領地グルメによる改革、そして規格外の三つ子の誕生。 一方、エルサを捨てた実家と妹は没落の一途を辿り……。 虐げられた地味令嬢が、最高の幸せを手に入れる大逆転シンデレラストーリー!
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完結お疲れ様でした。ヒロインがヒーローと幸せになれてよかったです。元家族のザマァも納得でした。ただ、最初の護衛たちの所業がとても酷かったので、彼らにも何か罰があるのかな、と思っていたらスルーだったので???でした。でもヒロインが直訴しない限り、分かりようがないので、仕方ないのかな、とも思ったりで、少しモヤモヤが残りました。ヒロインの性格上、そうせざるを得ない感じだっのでしょうし、どう描くか、難しいところだったのかもと思っていますが、兵士たちの生活空間を改善したり、ヒーローを救ったりしていたのを護衛たちはどんな気持ちでみていたのかと思っています。これからも素敵なと話しを頑張ってくださいね。
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